GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)
FWにスポットが当たっている第6巻が絶賛発売中のジャイキリ。今週はセンターカラー。椿の見開きがかっこいい。

窪田からボールを奪取しピッチ中央を猛然とドリブルで突き進む椿。そしてそれを「そのまま行くが良いさバッキー(椿)」と腰に手を当てて、全く走る気配すら見せず歩く王子。

“人数は足りている。ここで止めてやる!”
と大阪キャプテン平賀が椿の前に立ちはだかりますが、ここで前半の王子の高速パスが効いてきた!前半から中盤をほぼ一人で見ていた平賀にも疲労の色が見え始め、椿のドリブルについて行けずに振り切られてしまいます。そんな・・・!

椿はそのまま左サイドに展開。中にはニアにセリー(世良)(vs寺内)とファーに夏木(vsリマ)。ビッグチャンスであります。

夏木は先ほどのシュートコースがやけに気になっている様子。見えちゃったもんね、仕方ないよ。切り替えろ。無闇矢鱈とシュートを打つのがFWじゃない。無茶なシュートばかり打ってきたから怪我もした。8ヶ月もリハビリに時間がかかった。でも、でも・・・

“大事なのはお前らがこの試合をおもしろがれるかどうかだ”

ハーフタイムの達海の言葉が頭を過ぎります。楽しめてるのか?夏木よ。

夏木が巧くリマを引きつけて、椿がサイドから相手サイドバックをも振り切ってクロス!!えーと、大阪最後の1人右SBの名はまだですか?

いい加減打てよ夏木。
本能を貫けよ、ストライカーだろお前は。

リマの逆を付いて裏のスペースに出た夏木は・・・本能のままに超反応。そのままダイレクトボレー!

が、至近距離にも関わらずバーに直撃!どあああああ。しかしまだボールは生きている。こぼれ球は・・・CB寺内がクリアするものの短いっ。そのボールを拾ったのはザッキー(赤崎)!どうする?吹っ切れた夏木がボールを呼んでいる。

「赤崎っ、俺に打たせろ!」

「夏木を抑えろリマ!」
GKもマークに付いているリマも完全に今のシュートで夏木に意識が行ってしまい浮き足立っています。しかしそこはこちらも攻撃大好きエゴイストなザッキー。ゴール前どフリーでボールを持ったならばやることは1つしかありません。

迷わず右足を振り抜き、キーパーの逆を突いてゴール!!遂にETUが1点返し、反撃の狼煙を上げたのでした。

今週は鳥肌もんでした。ザッキーきたぁぁぁ!これで1点差!カウンターに全く参加しない王子(ザッキーの後ろには居ますが)はまだ余力ありそうですが、名古屋戦のように良いとこを持って行くんでしょうか。それとも夏木、世良、堺のFW三人衆にスポットがあたる展開が続くのでしょうか。どちらにしても窪田、平賀と疲労で動きが鈍っていますしダルファー監督もそろそろ動いてきそうですね。

後半20分くらいだろうし、どちらもカード切ってくる時間帯。さて残り時間も少なくなってくる中で試合はこれからどうなっていくのか。といったところで、以下次号。

#76…end

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で