負けられない思いのあまり、カード覚悟で椿を止めに行く窪田。な、ジャイアントキリング第349話。このファウルで窪田に対してイエローカードが出されています。最新単行本第33巻が10月23日に発売!!

椿へ手を差し出す窪田。「ゴメンね。勝つためには仕方なくて」とはいうものの、視線を合わせようとはしません。マッチアップするようになり、2人の対抗意識は闘争心へ。

勝ち越して、落ち着きを取り戻したETU。ブーイングの中でも冷静にボールを繋いでいきます。大阪はいつ3枚目を切ってくるのか。ハウアーをはじめ、志村も窪田も平賀も、現状ピッチに残っている選手は調子がいいだけに、彼らを替えてくれた方がこっちには都合がいいと達海。

選手を固定してチームを作り上げたダルファー監督のやり方はつまらないと達海は言いますが、しかし、それでも結果が正しさを証明しています。ダルファー監督の「頑なに戦術と選手を信じる」点について、バカなところであり、敵からしたら厄介なところだよ。と、珍しくほんのちょっぴり誉めました。

ETUは、そんな大阪を首位の座から引きずり下ろそうというチャレンジャー。1点リードでは満足せず、さらに突き放しにかかります。

王子のシュートは大阪DFがブロック。セカンドボールを石神が拾い、中へ入れていきますが、これも大阪のDFリマが跳ね返す。

集中力を研ぎ澄ます窪田。勝利のためには最低でも後2点。時間はまだある。そして、そのための体力もまだ残っている。前回の対戦時、ガス欠で早々にベンチへ下がった窪田ではありません。

「サボれや。窪田」

窪田は、畑と片山から、90分のペース配分を考えて動くよう、アドバイスを受けていたのでした。守備で多少手を抜いても、俺たちがその分走ると。チームの中心である、苦しい状況を打破できるアイデアを持つ志村や窪田は、試合の途中で交代されるわけにはいかない。長くピッチにいてもらわなければ。

顔以外にいまいちプレースタイルの差が分かりにくい畑と片山ですが、リーグ優勝のために、若手の才能を認めているのでした。最後はしっかり自分にボールをよこせと要求。

前回対戦時、そして今回も勝ち越しゴールと椿にやられている窪田ですが、もう負けられないと椿のスライディングを交わし、前へ。そのボールは志村へと繋がりました。というところで今週はここまで。Never say never.

残念ながら、こういう相手側のエピソードが入ってくると、最近は負けの流れが多いように感じていますが、大阪は首位の貫禄を見せられるのでしょうか。

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