綺麗な展開から夏木のゴールでETUが先制!! な、ジャイアントキリング第337話。最新単行本第32巻は7月23日に発売予定。


アウェーで先制したETU、攻撃だけでなく守備面でもノってきています。

リードするETUですが、達海に慢心はありません。今は噛み合ってなくて怖くないが、はまった途端、ウチのゴールに襲いかかってくると、現状リーグ首位にいる相手に油断は禁物と引き締めます。流れが来ているうちに追加点を奪いたいETU。

ボールは大阪。少し下がり目でボールを受けた志村からロングボール一本で右サイドの片山へ。しかしETUは守備陣形が整っており、簡単には通させません。

居残り組は、皆で集まってクラブハウスでいつものように観戦中。自分がいない中、大阪の攻めを封じていることが、あまり面白くなさそうな黒田。悪くないどころか上出来でしょと言うのは上田。そして宮野も、杉江と亀井のツインタワー(黒田では身長が低くてツインタワーになりません)は空中戦では負けていないと同調。黒田、我慢できずに噴火。

お、俺が出ていたら相手にシュート1本も打たせてないかもしれないし、今試合に出ている選手のパフォーマンスも、黒田のいない穴を埋めようとする危機感からかもしれないし……と続けますが、笠野さんにたしなめられてしまいます。いじられまくりな先輩。しかし、堀田も山形戦後は相当いじられたみたいです。

自分のメンツを守るため、「おのれ…もう失点してしまえ。点取り合戦になってしまえ……」とダークサイドに堕ちてしまいました。

大阪は今シーズン、無得点試合がわずかに3試合。攻撃を売りにしているだけあって、ほとんどの試合で相手ゴールネットを揺らしています。だからこそETUも、自分たちに流れがあるうちに追加点を奪い、相手を慌てさせたい。

ETUのアタッカー陣を警戒し、サイドのスペースを埋めてくる大阪。そこで空く中央から村越がミドル!が、惜しくも枠を外れます。そしてここでホイッスル。前半を1-1。

「焦る必要などまるでない。たかだか半分終わっただけのこと。勝負は後半だ」

と、ダルファー監督。3度目の正直に向けて燃えるダルファー監督の後半の指示は?といったところで今週はここまで。

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