表紙&巻頭カラー。な、ジャイアントキリング第334話。最新単行本第31巻発売中です。


大阪ガンナーズの窪田のシュートがETUゴールを襲うッッッ。

ETUキーパー湯沢の隙を突いて窪田が狙ったシュートは、弧を描いてゴールに吸い込まれ…、かと思いきや惜しくもバー。ボールが落ちきらず、大阪は先制のチャンスを逃します。逆にETUは集中して守っていたところで虚を突かれ、失点しかけましたが助かりました。

湯沢のマイペースな態度に、ETUキーパーコーチの所さんは激怒。「キーパーは安定感が命だっていつも言ってんだろうがー!」その気持ち、分かりますよ。

椿と同様に、窪田もU-22の経験から相当自信を付けている様子。若きエースはお互い一歩も譲りません。

伸び盛りの若い選手の成長をを、楽しげに見守るブラン監督。そうした成長株ばかりを選べるU-22監督の剛田さんを羨ましげに見ています。伸び盛りの選手ばかりを集められるわけですからね。

でもA代表の監督にも、想像を絶するプレッシャーの中にあって、A代表なりの楽しみもあるわけで。重圧を意識せずにさえいれば、年齢を問わず自分の好きなように選手を選ぶ王様のような特権が与えられています。遅咲きの才能を発掘する、そんな楽しみもあるんだよとブラン監督。遅咲きの選手・・・?代表入りを目指している元キャプテンがETUにおりますよ。

序盤からあわやというシーンが両チームで見られ、試合は早くもヒートアップ。けれども、チャンスにあんまり絡めていない大阪FW陣はシュートを打ちたくてウズウズしています。

大阪ボールで進む中、平賀からハウアーへボールが収まり、窪田経由で打開しようと狙います。しかし、ETUにはステルス機能搭載の殿山がおり、窪田にも気づかれない気配でスライディング。

バランスを崩した窪田はいったん志村へ戻そうとしますが、そこへA代表入りを目指すETUの元キャプテン村越がガバッと体を入れ、これをカット。カウンターを仕掛け、そのまま攻め上がります。といったところで今週はここまで。

ブラン監督の、遅咲きの才能を発掘する発言といい、以前あったコッシーのA代表入りたい発言といい、なんだかフラグ立ての気がしないでもないですが、ここでこの先コッシーがあっさり選ばれるのだとすればさすがに安直過ぎると思うので、可能性は低いのではないかと。

これまでに描かれたA代表のボランチ選手は、平賀と志村。そして鹿島に帰還し、コッシーに対して圧倒的な差を見せつけた五味が可能性あり。他には川崎の八谷や、東京のミックこと三雲辺りが有力です。

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