連載再開。な、ジャイアントキリング第329話。最新単行本第31巻発売開始。アパレルブランド「ミハラヤスヒロ」とのコラボもはじまっています。

連敗を止め、真夏にもかかわらず晴れ晴れとした表情で練習を行うETU選手達。表情が晴れやかなのは、連敗を止めたからだけではなく、現実的な目標として「リーグ優勝」が見えてきたから、そして達海も、ようやく戦える集団になってきたと選手達の力を認め始めていたのでした。

「タイトルを獲りに行くぞ」

という達海の言葉に乗せられ、ジョグにも気合いが入る黒田ですが、退場してしまったがために次の大阪戦はお休み。しかしいつも通り雰囲気を変えず飄々としている熊田と石神に「何を偉そうに」「退場した自分が悪いんだろ」「つーか、むしろチームに迷惑かけてるし」「本来ならもっと謙虚でいるべきだろ」などとグサグサと言葉をぶつけられてしまいます。

夏の連戦最後の相手は、現在首位の大阪ガンナーズ。彼らを止めないことにはETUの優勝はありません。ETUはホームで大阪に勝利し、オールスター戦でも達海率いる日本人選抜がダルファー監督率いる外国人選抜を破っています。3度目の戦いは大阪のホーム。ダルファー監督がリベンジを果たすのか、あるいは達海がまたまた勝利してしまうのか。といったところで今週はここまで。

リーグ戦は残り9試合。ETUは5位につけてはいるものの、次節の大阪戦(1位)をはじめとして清水(2位)、鹿島(3位)、東京V(4位)、磐田(6位)といった優勝の可能性を残す上位陣との対戦をまだ残していて、夏場の連戦を抜けてもタフなスケジュールが続きます。

後半戦これまでのところ、対戦時にETUより上にいたのは川崎くらいなんですよね。

静かに2位につけているドリさんの古巣清水や6位の磐田、持田のいるヴィクトリーとの再戦、そしてダイジェストで描かれたに過ぎないのに今やラスボス感が漂う鹿島との戦いがどう描かれていくのか、気になるところです。

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