王子、やっぱり椿の発言にカチンと来てたみたいです。な、ジャイアントキリング第321話。最新単行本第30巻好評発売中。


椿から「王子、遅い!」と言われ、カチンと来ちゃった王子様。「君は今、ボクに楯突くような態度を見せたかい?」と迫ります。が、椿は王子はもっと出来ることを知っていると返します。王子様の実力はこんなもんじゃないだろうと。王子は一連の椿の説明に納得したのか、椿を飼い犬から世話係へと昇進。

「凡庸な人間というのは、才能のある者に対して尊敬と共に畏れの感情も抱くものさ」

真っ直ぐ王子に意見してきた椿を認める王子。すると椿は早速、

「走ってください王子!!」

達海とのミニゲームで見せたように走ってくれと要求。そして王子はそれに応えます。意表を突かれる名古屋グランパレスイレブン。そしてETUベンチも意外そう。

まったく、世話係にしただけなのにいきなり酷い扱いだな。そんなことを考えながらも、王子としてリスペクトしながら自分に意見してきた椿の成長にどこか嬉しそう。中央左を上がっていきボールを受けます。

「左だ!! 奴は左足だけだ!!」

「だったらなんだい?」名古屋キーパーの発言に再びカチンときた王子。2番古賀のスライディングをボールを浮かせながらの切り返しで交わし、ニアを警戒しているキーパーの逆、ETU側から見てゴール右隅をアウトサイドで狙っていきます。アジアカップ2004年の俊輔のような、あるいは2013年Jベストゴールに選ばれた柿谷のようなシュート。

これを名古屋キーパー、左手一本でなんとか弾きます。が、王子はシュートではなく自分にパスをしてくるだろうと走り込んできた夏木が頭で押し込んでETU同点!こっちのゴールは2014年天皇杯の横浜中澤のよう。ETUは数的不利をものともせず、2点差を追いつくのでした。残り10分、さあ逆転へといったところで今週はここまで。

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