シーズン途中でキャプテン交代!? な、ジャイアントキリング第298話。キャプテンマークを巻いてロッカールームに現れたのは、村越ではなく杉江でした。最新単行本第28巻ムック「extra Vol.14」、7月23日より発売中。


申し出から波乱無く、あっさりとチームキャプテン交代です。そして元キャプテン村越はビブスを着ている、ということは控え。村越から交代の説明があり、また副キャプテンとして丹波と赤崎が任命されました。丹さんも控え組。

「なかなかいい人選だと思うぜ村越さん。なあ、黒田」

あえて黒田に振る石神。ガミさんさすがです。この人事に皆異論無し。村越は決して仕事を投げ出したわけではなく、チームが次の段階へ行くための判断だと説明。

「最後まで我が儘なキャプテンで悪かったな。今までありがとう。感謝してる。以上だ」

まるで引退してしまうかのような村越ですが、黒田感極まって号泣。そして杉江へバトンタッチ。話したいことはこの前話したという杉江ですが、それに付け加えて、

「俺たちは変われる。俺たちなら絶対にやれる。だからこそ達海さんは、身体を張ってあそこまでしてくれたんだ」

と話します。

「ふもとの景色は見飽きただろう?上ろう。一歩ずつ地に足をつけて。全員で違う景色を見に行こうぜ」

そんなこんなを話していると、松ちゃんにおんぶされて、その上で腕組みをしながらという難しい体勢で達海登場。難しいのは松ちゃんか。選手達は既に気合い十分。

スタメンはまたガラリと変更されています。ビブスを脱いでいるユニフォーム姿の選手だとすると、キーパーは第三キーパーの湯沢、そのほか杉江、黒田、亀井、石神、熊田、椿、赤崎、ガブリエル、王子、夏木の模様。3バックでしょうか?

さて、雨の隅田川スタジアム。パッカくんは1人、名古屋サポーターに向かってサムダウンポーズで挑発。一仕事終えて戻ってくる途中、気配を感じて振り向くと、そこには名古屋のマスコット、シャッチーの姿が。なぜアウェーにおまえがと、うろたえるパッカくん。

中に入って居たのは、名古屋の誇るブラジリアントリオの1人、ゼウベルトでした。ネタはペペの発案。誰にも気づかれずに名古屋から運んだそうですが、どうやって…。しかし怒られたのは中に入っていたゼウベルト。相変わらずミーティングに遅刻する3人なのでした。

さて、新生ETUの初陣の相手は名古屋!不破監督も夏仕様で登場といったところで今週はここまで。名古屋を相手にこのスタメン抜擢が吉と出るのか凶と出るのか。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で