GIANT KILLING 11 (モーニングKC) (コミック) お盆休みの合併号があったので、2週間ぶりとなったジャイアント・キリング。さあ、オールスター戦もハーフタイムを終えて、いよいよ後半戦が開始されます。

ETUのクラブハウスでは、永田兄弟やGMの後藤さん他、スタッフも観戦中。副会長は、「2人ともゴール奪ってETUの凄さを全国に知らしめてこい!!」と、いつものように言いたい放題です。

休み明けのせいなのか、少し画が変わった?感じがしますね。各キャラクターのノリも、ここまでよりおふざけ感が増している感じ。まあ締めるところはビシッと締めるのがジャイキリなので問題無いか。


時間通りにピッチに戻ってきた日本人選抜に対して、なかなか姿を現さない外国人選抜。外国人選手は時間にルーズってことですか?と、尋ねるサックラー。後半、平泉監督から指揮を委ねられた達海はこの状況を見て、この遅さが意味するのは連中が敗北に向かって突き進んでいるってことだ。と悪い顔をしながら言い放ちます。

ピッチに集まる日本人選抜。志村の宇宙トークに付き合わされる八谷、王子はキング・ケンの事をケニーと呼んでいるみたいです。誰に対しても変わらない志村と王子のダブル司令塔。そして、キング・ケンに話しかけられた窪田は喜びのあまり鼻血。止血して!止血!輪に入れない夏木は不安いっぱいのようですね。夏木は結構考えすぎてはまるタイプ。大丈夫か夏木?!

ようやく戻ってきた外国人選抜。何人か入れ替えがあるみたいです。
余裕たっぷりのダルファー監督に対して、
「あんまり遅いからさー、他所の選手達をまとめきれなくてヒーヒー言ってんのかと思ったよ」
と、本音のような挑発のようなことを言ってのける達海。
「んな・・・!!」と、その言葉に反応するソノダくん。
「んな・・・!!」と、ソノダくんの通訳を介してワンテンポ遅れて反応するダルファー監督。

外国人選抜は、名古屋の3人組、ペペ、カルロス、ゼウベルトを下げ、新潟のルイスを投入。ペペは寝そべってパン食べてます。自由過ぎる。

ハウアーとの2トップは危ないと、達海が警戒していたヴィクトリーのレオナルドはまだ入らずにベンチ。大阪でのスタイルを、この選抜チームでも再現したがるダルファー監督です。狙い通りハウアーのポストプレーからサイドを上がるルイスへ。しかし、これを読んでいたのは、ダルファー監督の下でプレーしている志村。そこから1人経由して王子へ。

「さぁて、今日、ボクの犬になってくれるのは誰かな?」

チラっと外に目をやって、君に決めた!とばかりに右サイドに居た八谷へロングボール。ちょっと長めのようですが、キング・ケンとの会話であったように、王子のボールに合わせられない八谷が悪いってことなんだろうね。走れ走れ!
右サイドを駆ける八谷。定石通りここからクロスを上げたいところですが、中に居るのはモジャモジャ頭の夏木。達海からのアドバイスとして、夏木へ出すときは雑なパスでいい。と言われたようで、本当かよ?と、不安そう。難しいボールにこそイイ反応を見せる夏木なので、的確なアドバイスなんだろうなあ。そして、指示通り強めのクロスを上げる八谷。ファーに流れそうなボールを、ここで活躍して人気も獲得するんだとジャンプ一番ボレーシュートを打ちにいく夏木。しかし、代表キーパー星野に防がれてしまいます。

こぼれ球に反応したのはこれまたダルファー監督が見出した窪田。さすがの読みとカバーリング能力でボールを奪取。自分で打つのか?と思いきや、そこから前へ。そこに走り込んで居たのはケン、キング・ケン。右サイドのインサイドで落ち着いてゴールへ流し込み、日本人選抜が同点に追いつきます。なんて爽やかな笑顔なんだこの人は。
「ケーン!!!」とはしゃぐサックラー
「や、やっぱり何か持ってんなー」と、感心する達海

そして、
「ぐ・・・・・・」
「ぐ・・・・・・」
見事に策に嵌って悔しそうなダルファー監督。と、ソノダくん。

といったところで、今週はここまで。カシマスタジアムのようなユアスタのようなスタジアムの引きで終了です。もう少し見ていたいんだけど、今週でオールスター編はおしまいかな?岩淵なんかはまだ出ていないし、もうちょっと楽しみたいですね。

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