今週も載ってます。な、ジャイアントキリング第274話。最新単行本第26巻 & ムック『extra Vol.12』が1月23日に発売予定だし、達海ジャケットなどアディダス×ジャイキリ新商品も予約受付中。


日本代表に勢いをもたらした椿は、エースの細見もその勢いに巻き込んでいきます。

「細見さん、攻めましょう!皆で攻めれば、きっとウズベキスタンのゴールはこじ開けられますよ!」

窪田とのコンビプレイでウズベキスタンを崩していく椿。エースもそろそろ迷っている場合ではないですよ。ボールは窪田から大谷へ。しかしウズベキスタン選手が2枚ついて抜かせない。

「大谷(タニッ)!!」

ここで細見が動いてきた。フリー!

(なんなんだよ、お前は。椿!)

オランダクラブに所属し対戦機会の無かった細見は、椿のプレー、雰囲気を肌で感じることはありませんでした。皆が賞賛する中、オランダにもこのくらいのフィジカルの奴はいるだろと椿を評価していなかった細見ですが、実際に一緒にピッチに立って、椿を知ることになります。

あいつのプレーは、人を巻き込む……!

がむしゃらにボールを欧どん欲さ、
勝利を諦めないひたむきさに、
皆が引っ張られる……!

中央から左の裏のスペースを狙った細見のボールは、椿へ。オフサイド無し、ドンピシャで通りました。相手は1枚。行けんだろ。

深い切り返しでスペースを確保。顔を上げ、狙いに行くか?ラストパスか?とここで相手選手の出してきた足が椿の左足にかかり倒されます。そして笛の音。PK獲得!

「椿のスポーツの一面来たろコレーッ!!」
「ぐぞーっ!ホントにやりやがったなあいつー」

はしゃぐ清川と悔しそうな世良。

ウズベキスタンは抗議にいきますが、当然覆るはずもなく。

ボールを持っているのは細見。蹴るかどうかを椿に尋ねますが、椿は細見に譲ります。チームの決まりとしては、PK役は細見か大谷のどちらかだそうですが、椿が譲った理由はそこではなく、ただでさえPKだけはホントに駄目なんで…!!とのこと。

さて笛がなり、緊張の一瞬。細見がゆっくりと走り出し、ど真ん中に豪快に蹴り込み日本代表が勝ち越し!そして、その様子をにんまりと見つめているブラン監督。その瞳に映る選手はいったい誰なの?といったところで、今週はここまで。椿の持つ巻き込み力が、燻っていた細見を再び輝かせ始めました。剛田監督が言っていたことも、椿の周りを巻き込む力だったりするんでしょうね。

出番の無かったザッキー、おつかれ。

GIANT KILLING(26) (モーニング KC)
GIANT KILLING 26
ツジトモ (著), 綱本 将也 (企画・原案)
出版社: 講談社
発売日:2013.1.23

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