休載明けで五輪編突入!! な、ジャイアントキリング第268話。表紙! & アディダス×ジャイキリコラボがアイテム追加で復活!単行本第25巻発売!そしてツジトモ先生描き下ろしの、黒田が主人公の番外編が掲載されているムック『extra Vol.11』と、盛りだくさんです。


さて本誌ではETUから椿と赤崎が五輪代表に選ばれ、合宿へと参加。以前、代表に選出された経験のある赤崎は、オフィシャルスーツをまとって登場。どや。

初選出の椿はチーム用のスーツ。そしてリュックという格好。ちょっと上から目線の赤崎も、前回に続いて2度目の選出。そう変わりはありません。色々と協力してやってこうぜと代表チーム合流に向けて仲良く出発です。

珍しく営業部長が車で東京駅まで送ってあげるよと仕事を買って出ますが、その車とは営業車。赤崎は生え抜きなのに嫌がっております。で、実は車での送迎は達海からの指示。それと2人へ達海からメッセージがありました。2つ折りの紙を開いてみると

日本の代表なんて無理。
お前等は、浅草代表だ。

タツミ

感じ悪い!と反応する赤崎と、なにか別の印象を持った様子の椿。そして代表メンバー合流。川崎からは草野がいました。そしてキーパーの多田。たぶんオールスターの日本人選抜にいた選手、そのほかにも長く一緒にやってきている選手が多く、途中から入ってきた赤崎や今回が初の椿は入っていくのが大変です。

そしてガッチガチになりながらの椿の自己紹介。皆の視線が集中。初選出は椿1人の様子。そして次は剛田監督から選手達へ。

プレー面のミスは年齢の事もあり、多少は目をつむって貰えるだろう。だが、オリンピックに出られないと思っている国民などほとんどいないと言っていい。出場を決めて当たり前。そのプレッシャーこそが我々の一番の敵だ。楽に勝てる試合は一つも無いだろうが、本来の力を出しさえすれば、絶対に突破できる。私はそう確信している。

そのために、もう一度自覚してもらいたい。お前達はサッカーエリートで構成された単なる集団なのではない。オリンピック本大会出場を目指すことで、サッカーを通じこの国の人々を喜ばせるという使命を背負った、選ばれし日本人1億何千万人の代表なのだ!ここにいるお前達は!

いつも似たようなことを聞かされてきただろう選手達はじっと耳を傾けていますが、初選出の椿はそのプレッシャーに早くも負け気味。年代別ならまだしも日本代表・・・チャラそうに見えるけどやっぱりすごいな代表選手。

さて、2人1組での練習に入りました。椿は赤崎を誘おうとしますが、赤崎はすかさず草野を指名。「おうよ」とペア成立。椿は孤立。

かと思いきや、椿の背中をトントンと叩く選手が。

「わはっ」

同じ背番号7で同い年の窪田(大阪ガンナーズ)でした。なんとか椿もペア成立。何度も年代別代表に選ばれている窪田に質問をしてみる椿。

「代表の覚悟とかって、持ってたりするの?」
「……なにそれ」

どーん。どういうことかと説明する椿、なんとか伝わったようで。すると窪田は

「えーっと、うん。僕は無理。日本全部の代表なんて」

と、意外な返事が返ってきました。窪田はただ

「自分の地元と、クラブがある大阪の代表…のつもりだよ」

と言います。あれ?同じような言葉をどっかで聞いたぞ。そうなんです朝有里ちゃんから受け取った、達海からのメッセージ。

「日本の代表なんて無理。お前等は、浅草代表だ。」

あっ。

プレッシャーに押しつぶされそうだった椿に光明。といったところで今週はここまで。五輪代表編入ってきましたか。色々新キャラや過去に登場していたっぽいキャラも居ましたがいまいち思い出せず。コミック読み直してみるか……。

GIANT KILLING(25) (モーニング KC)  / ツジトモ、綱本 将也
GIANT KILLING 25
ツジトモ (著), 綱本 将也 (企画・原案)
出版社: 講談社
発売日:2012.10.23

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