4月23日発売の最新単行本第23巻予約受付中!な、『GIANT KILLING』(ジャイアントキリング)第244話。ムック『GIANT KILLING extra Vol.09』も同日発売予定っ。裏表紙にスカパー×ジャイキリ(達海追加Ver.)載ってます!


アウェーのジェム千葉戦に向かうチームを送りだそうかという所にかかってきた一本の電話。かけてきたのは、責任を取ると言っていたスカルズリーダの羽田さんでした。羽田さんiPhoneな!

そして夕方、10年ぶりの祭りだと久しぶりにゴール裏へ集まることを喜ぶツアーのご一行。しかしそんな中、痛い目にあっているゴローは浮かない様子。以前にもスカルズとはやりあっているし、その上今や息子のコータからも疎まれる父・ゴロー。父親って大変だね。

さてそんなこんなで往年のサポーター+ゴロー達、スカルズ、チームオッコと主要サポーターグループ、メンバーがゴール裏に集まりました。ですが、スカルズの主要メンバーは活動自粛の申し入れをし、スタジアムには姿を見せていません。どうなるこれ。

有里ちゃんは結構スカルズの肩を持つというか、真の事情を把握していないだけに推測で語っているところでありますが、2部の頃からホームだろうがアウェーだろうが何処へでも駆けつけていたコアサポグループの主要メンバーが、こうして念願だったであろうクラブが結果を出してきている時期に活動を自粛し、スタジアムにこない。その無念さはいかほどかと。やはりクラブ愛という部分で真の理解者は有里ちゃんなんでしょうかね。

そしてクラブハウスでは、副会長(ヅラ)が会長にこっぴどく絞られていました。

「なんだその目は!! まだまだ反省が足りんわ!!」
(ササッとカツラを治す副会長)

子供をしつける親か。

兄貴に俺の気持ちが分かるかー!とふさふさな兄とツルツルな自分を比べて反抗。「うるせー」とまた頭をひっぱたかれます。子供か。屈辱。それをスカルズに転嫁しちゃう副会長。ちょっとはスカッとすること言っていたのにね。不憫ですね。

さあスタジアムでは選手が入場。久しぶりの感覚に沸くゴール裏。そして判別つかないおじいちゃん。でもこのおじいちゃん、おそらく10年前から健在っ(単行本第4巻 #33にて)。

女の子たちも遠征しているチームオッコ。ユニフォームまで買っちゃって。でもコータお目当てのキョーコちゃんは、懸念していた番号7を着ていて、意中の子のユニフォーム姿にむはー!となりながらも複雑な心境のコータです(女の子のサッカーユニ姿って可愛いよね)。

主要メンバーが居ないことや、古株が来ていることでまとまりにかけるスカルズ。シゲが羽田ら中心メンバーが居ないことに気がつき、「俺達がゴール裏を取り返す絶好のチャンスなのかもしんねえぞ?」と悪い顔。どーしてこう主人公グループなのに悪い顔が似合ってしまうんだ。

さあいよいよキックオフ間近。記者席ではフリーの藤澤さんが、番記者の山井さんに挨拶。逆フラグを立てまくっている山井さんですが、この試合をどう見ているかというと、

8戦負け無しで6位にまで浮上したETUは、リーグでも存在感を放ち始めている。そんな好調チームを次に待っているものは何か?

「研究されてくるんだよ。そういう意味では、千葉はなかなかやりづらい相手になるかもしんねえぞ」

両監督この試合に色々手を打ってあるようなドヤ顔を決めつつ、今週はここまで。ちなみに千葉との前回対戦時は0対0のドローでした(#87、#88)。ETUが好調な勢いのまま千葉を蹴散らしていくのか、それとも千葉の監督がETUに一泡吹かせるのか。注目。

この試合は川崎戦と同じように、試合描写+αな感じになっていきそうですね。川崎戦はスポンサー問題でしたが、千葉戦は羽田の過去から続くサポーター関連に。古参サポやゴロー達の応援がコアサポ問題収束の1つのきっかけとなれるでしょうか。

GIANT KILLING(23) (モーニング KC)  /
GIANT KILLING 23
ツジトモ (著), 綱本 将也 (企画・原案)
出版社: 講談社
発売日:2012年4月23日

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