川崎フロンティア編が終わり、日常へ戻ってきたジャイアント・キリング第233話。ジャイキリ界の専門誌『フットボールダイジェスト』では、達海が表紙になってETU特集が組まれていたっ!!! モンテビア山形戦完結!! な、最新単行本第22巻は2012年1月23日発売開始! 単行本第21巻&限定トレカ付きムック「GIANT KILLING extra Vol.07」もまだまだ売れ行き好調!!

コンビニでドリンクを買った帰り、スカルズのリーダー羽田の目に飛び込んできたのは、そのフットボールダイジェストETU特集号。

ようやく、ようやくここまで来たのか…

羽田さん、普段はあまりチェックしてない?(どうせ特集されることもないからと)

さて、気になる中身はというと、
巻頭は、帰ってきたETUの星、達海が巻き起こした赤黒軍団の快進撃全27試合ダイジェスト
そして、王子のロングインタビュー。勘違い発言オンパレードながら、写真はカッコイイ
対談は、村越&杉江のETUの守備を支える2人。チームの変化を堅い口調で語り合う
そして、赤崎、世良、清川、椿と今季のチームの勢いを象徴する若手選手をドドンと紹介
天高く掲げてみたかと思えば、ギュイーっと雑誌を抱きしめる有里ちゃん。はーっ、幸せー。一冊の雑誌でこんなに幸せになるなんて思わなかったですよー。喜びあらわ。

マッチデープログラムやイヤーブックで同じようなテイストのもの作ってるでしょう?と藤澤さんから突っ込まれますが、いやいやいやいや藤澤さん、それは違うんですよね。根本的に何が違うのかというと、専門誌がわざわざ特集を組んでくれているってこと。ホームサポーターのみを相手にしているのとはわけがちがう。しかも、このままの表紙で全国流通。信じられますー?うふふふーとやや気持ち悪い笑みになってる有里ちゃん。

しかも今度は、達海が監督に就任した話題性ではなく、結果を出して注目をされ出している事でのETU特集。周りから認められきているからこそ。チームが上手くいき始めてる。皆がそれぞれ変わろうとして行動してきた結果。しかしここからが始まり。スタートを切ったばかり。なんてことが書いてあったなーとパラパラと雑誌をめくると、その記事を書いたのは有里ちゃんの話を聞いていた藤澤さん!私たちの希望が書いてある!と大絶賛。藤澤さんちょっと恥ずかしげ。

藤澤さんの文章ではあるけれど、言葉は殆ど後藤さんのものだそう。へー。川崎戦の翌日、クラブハウスにて好調の理由を尋ねられ、やや疲労の色を隠せない後藤さんが答えたのは達海の存在。

達海は35歳とまだ若く、代表にもなった現役時代の活躍ぶりを知る選手も多い。その元選手からの言葉は説得力を持って、選手達の耳に入っていく。適当に見えることも多いけれど。実際、適当に言って解釈を選手に委ねてる部分も多そうだけど。

そして、控えも含めて例年以上に好調な選手達。プロ入り前は無名でもいい選手が多いし、途中加入でも結果を出している。これはやはりスカウティングの目が確かだから?という質問をしたところで、ズゥゥーンと沈んでしまう後藤さん。どうせ、俺なんて、GMなんて大したことないのさ。。。痛いところを突かれてしまいますが、その通り、スカウトの笠野さんと監督の達海。この2人の存在こそが、今のETUの原動力だよ。と答えたところで今週はここまで!

しかし後藤さんが今季躍進の原動力と答えたこの2人、以前はETU凋落の戦犯と思われていました。ここからどういう話が展開されていくのか。達海を連れてきたのは後藤さんだし、チームを編成している立場でもあるのだから、今の選手達を残していることについてもっと自信を持ってもいいと思うんですけどね。最近は達海&笠野さんの個人プレーが目立つので、他のスタッフや選手のエゴも見てみたいところ。

GIANT KILLING(21) (モーニングKC)  / ツジトモ、綱本 将也
GIANT KILLING 第21巻
ツジトモ (著), 綱本 将也 (企画・原案)
出版社: 講談社
発売日:2011月10月21日

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