GIANT KILLING(20) (モーニングKC)  / ツジトモ、綱本 将也 最新単行本第20巻 & ムック「GIANT KILLING extra Vol 06」発売開始!! な、ジャイアント・キリング第217話。extraは当初の予定だと今回で最終号かと思いきや、次号も10月に出るみたいですね。もうちょっとだけ続くんじゃよ的な。

サッカー関連としては最近面白くなってきたけど、ジャイキリ関連本としては微妙なムック。今号は200円ほど値上げされておりますよ。そして、ジャイキリ×アディダスグッズ受注販売受付は31日まで!


さて、試合は第21節川崎フロンティア戦。川崎は昨年3位。今年も好調の強豪です。昨年は下位にとりこぼしてしまい、優勝に手が届かず。去年の過ちは繰り返さない、今年こそは初タイトルを狙う。

俺達は、お前達を全力でダシに使わせてもらうぞ!!

プレスの緩い中盤の底から一気に前線のカン・チャンスへボールを送る八谷。胸で上手くトラップし、さらに左サイドを駆け上がる草野へ。初先発のガブがいきなり裏をとられてしまいました。アハー。

草野、中を見て、入れてくる?

「つり出されるな!シュートコース絞りながらクロスに備えろ!!」

キャプテンマークを巻く杉江が味方に大きい声。予測通り、クロスを上げてくる草野。ファーにきた。杉江とチャンスが競り合ったその後ろ、ロドリゴと黒田のところ、これはクロがヘッドでクリア。こぼれ球を拾いにいく殿山。とそこへ椿も来てしまい交錯。「スイマセン殿山さん、気付かなかった」なにぃ!味方にもまだステルスの殿。ボールこぼれた。川崎の浅香が打ちにいこうかというところを、杉江が出てきてスライディングでクリア。間一髪助かりました。

いきなり連係に不安をのぞかせた2人に、噛み合ったら面白いコンビになると思うぜ?相手の特徴よく考えて動けよ。と、声をかけるスギ。頼もしいなー。

スタンドでは、今日もベンチ外組が観戦中。本来キャプテンの村越が横にいるのを忘れて、矢野がスギのキャプテンシーを褒めちぎってます。俺がキャプテンじゃないほうがいいってことになるが、いいのか?若手からすれば冗談に聞こえないような事をいいながら笑うコッシー。

その様子を見て、最近また取っつきやすくなってきたよなと感じているのは堀田。開幕当初は壁を作っている感じだったのが、夏キャンプ以降肩の力が抜けたような。そして、この試合のキャプテン杉江の抜擢。これまでETUを背負いすぎていた重圧から解放される意味があるのかもしれないな。なんてことを達海なら考えていそうだよなと堀田さんは考えていたようです。

そんなことを考えている横では、矢野がすっかりいじられキャラ。笠野さんに助けを求めますが、滅多に無い機会だからいろいろ勉強させてもらえとそっけない返し。そしてまたボードが手渡されます。より多くのコミュニケーションをとって理解度を高めておくことが、案外役に立ったりするもんだと話します。

だからホラ、若手は村越のこといじるくらいの勢いで行けよ。と無茶ぶる笠野さん。

「村越のカミさん、随分若い元タレントか何かだろ?芸能人との馴れ初め聞いてこい、馴れ初め」

一番突っ込めないタブー・・・を聞いてこいと要求し、じゃあ暑いから俺中入るわ。と去ってしまう笠野さん。なんと、コッシー既婚者だったのか。しかも、奥さんが元タレントだと。

さあ、ピッチに戻って、川崎のペースでどうやら進んでいるようですよ。ETUは新加入選手もいることで連係に手一杯。勢いのあるのは川崎の方と見ているのは八谷。八谷は暑苦しいけど代表レベルの選手、フリーにさせると怖いぞ。最終ラインで頼りなさげなボランチを見守るクロ。しかし前の方ばかり気にしていて注意が散漫になったか、一瞬の隙を突かれ、ロドリゴにマークを外された!といったところで今週はここまで。

今週のビッグサプライズ、まさかのコッシー既婚。しかも、年下の元タレント。それにしてもETUはベンチ外の選手も含めてチーム全体がいい雰囲気でまとまっていますね。全く出場機会の無い選手もいるし、年齢的に中堅やベテランに差し掛かっている選手のなかには、ギラギラしたものを持っている選手が1人か2人はいても面白いと思うのだけど。

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