予約が開始されるやいなや、大人気で即座に売り切れてしまったETUユニフォームが、なんとなんと7月21日~31日まで期間限定で受注販売されますよ!! な、ジャイアント・キリング第216話。最新単行本第20巻は7月22日に、ムック『GIANT KILLING extra Vol.06』と同時発売!


リーグジャパン第21節。ホームで川崎フロンティアを迎え撃つETU。さあ、選手入場。

早速椿へちょっかいをかける八谷。キャプテンマークを付けていないことに気がつくと、俺のマークをしながらキャプテンもこなすのは相当荷が重かったか。と不思議解釈。椿がキャプテンは監督が決めることなのでと返すと、さらに、こう続けます。

「つまりはこういうことか、椿…。今日のお前は無駄な荷を下ろし、いよいよ俺と本気でぶつかろうという…そういう魂胆か! はっはっはー!! よかろう! かかってこい椿!! この八谷渡!! 男同士の裸一貫での対決…確かに引き受けたー!!」

ベシャッ

こんな暑苦しいやりとりをしながらも、入場途中なので、エスコート・キッズと一緒だったんですよね。アツくなりすぎた八谷、子供を倒してしまい、さらに泣かせてしまいました。しかもそれをカメラマンに撮られてる始末。なんだこのひと・・・。

ちょっと顔が違う?ネルソン監督と、達海が握手。両監督とも、再戦への対策はばっちりといった表情。スタンド、記者席ではいつものように山井さんが試合前の分析。お互い急造メンバーだけど、ETU側は守備に不安が、川崎は守護神星野が最後尾を支えます。とはいえ、不安がありながら両チームともノってくるとマイナス面を帳消しにする勢いがある。どちらが先に波に乗れるか。

そしてその話を聞きながら、こちらもいつものように1人分析している藤澤さん。つけいる隙は十分ある。ただし、椿の調子が・・・。な感じ。前節、川崎は引き分けているんだとか。

ゴール裏ではチームOKKOが、初めて観戦にきたキョーコちゃんにETU選手を説明中。椿の背番号7に対し、飼い犬の名前がナナだから7っていいよねと不思議回答のキョーコちゃん。絵的にトイプーなのかな。

「可愛いんだよフワフワしてて。私よく噛まれるけど。おしっこもかけてくるよ」

そんな不思議ワールドを展開するキョーコちゃんを見て、すっかり鼻の下が伸びているコータ。シャキっとしろ!キョーコちゃんにアピールするんだと、勝ってくれーと最後は拝むようなポーズに。

さあ、色んな思いが渦巻く中、川崎ボールでキックオフ。

スカルズが一斉に声を出し始め、それに呼応するようにOKKOも続きます。EーTーUッ!!

前回対戦時、敗れはしたものの、そこまでの差は感じていなかった選手達。負けたことの反省はしっかりしながらも、自分たちの自信は失わずにリベンジに臨むことができるか。気合い入りまくりの選手達。いい状態のメンタリティでゲームに入れてるはずだよと評する達海。

前から積極的にプレスをかけ、相手のミスを誘うベテランのFW堺。奪って攻め込もうかというところですが、これは川崎DFがカット。右サイド、ETUボールでスローイン。

「おらーっ。集中しろよ、集中! 寝てんだったら顔ひっぱたいて起こしてやろうかー!?」

笑いながらコーチングする星野。いつもどーり。

宮野がボールを入れ、王子がそのボールをはたいてまた宮野へ。そしてドリブルで縦へ仕掛け、ファーの世良へクロス。しかしこれはタイミング良く飛び出した星野ががっちりキャッチ。安定。素早く近藤へ。コース見つけた。素早く前へ。

前節引き分けた川崎に対し、苦しみながらも勝利したETU。その結果を踏まえて、自分たちの方が勢いあると思っているのなら、そらETUが気の毒だわな。とネルソン監督。

川崎は去年も優勝争いに加わったチーム。若い選手が多いとはいえ、今や強豪。そのクラブの初タイトルへかける思いの強さをあなどってもらっては困るわな。

ボールを受けたのは八谷。前回も危ないシーンを作られました。パスもシュートもできる選手。前を向いて、最初の選択は…シュート!?といったところで今週はここまで。

今年調子がいいとはいえ、これまで残留争いばかりのETU。それに対して優勝を争い、今年こその思いが強い川崎。先手をとるのはどっちだ?

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