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久々の監督対決になりそうなモンデビア山形戦がいよいよキックオフ。いきなり仕掛けるETU。王子のスルーパスに反応した世良が左サイドを突破し、中央には気合い入りまくりの夏木。キーパーとDFの間、あわよくばオウンゴールをという絶妙なところを狙った世良ですが、大倉にクリアされてしまう。しかしコーナーキックを得てETUのチャンスは続いていきます。


1本目のCKはショートコーナー。赤崎から王子へ。そこから中へクロス。合わせるのは堀田。しかしまた山形選手がクリア。こぼれ球を赤崎が拾い、後ろに下げて走り込んできた石神がミドルシュート!しかし今度も山形FW菅野が体を張ってクリア。2本目のCKもショートコーナーを選択するETU。王子から赤崎へ繋ぎ、今度はクロスではなくドリブルで突破。中へ切り込んでマイナス気味に高めのクロス。杉江が合わせに行くものの、キーパー野村ががっちりキャッチ。立ち上がりチャンスが続いたけれど、得点する事が出来ません。

ETUの一連の攻撃を集中して防いだ山形の守備。ピッチの選手達はしっかりと試合に入る事が出来ているようです。が、安堵して力抜けすぎなのはサックラー。ビックリしたとのことですが、ETU以上の強豪の攻撃を防いできているのが山形。「それを上回る攻撃を見せてくれないと、そう簡単に我々は崩せませんよ」と、自チームに自信を持っているとともに、彼ら以上の攻撃をETUに期待しているようにも見えます。

攻守の切り替えが早い山形をどう崩す達海?今日は突破力のある椿がいない。椿がいれば・・・とか考えてる藤澤さん。それを見透かしている山井さん。藤澤さんは本当に椿が好きだなー。この山形からどう得点するのか、そして若手FWを先発させてきた山形がどうETUから得点するのか。

「これはこれは。なかなか純朴な顔立ちをしているね、君は」と丸岡に話しかける王子。
「え?」
「母性本能くすぐりそうじゃないか。年上の女性にモテそうだね」
とおだてられ、「ほ、本当ですかー!?」とその気になってしまった丸岡。
「ちょっと、失礼」「あ・・・はい」と簡単にマークを外してしまいます。試合中なのになんてこった。

どフリーになった王子は中央の夏木へ絶妙なパス。しかし、トラップミス。がっくりくる松ちゃんですが、「いや、あいつにはち丁度いいでしょ」と悪球得意な夏木の特長を心得ている達海。

(打てる…!!俺にとっちゃ絶好球…!!)と達海の思惑通りな夏木vs身構えるメンデスといったところで今週はここまで。

真面目な試合描写とおふざけ面とが織り交ぜられた好試合になりそうな山形vsETU。メンデスを超えられるのか夏木?!椿不在で中央突破が出来ないETU。やはりサイドからの攻めが中心。まだETUペースですが、山形ペースになったときに丸岡が椿的な輝きを見せるのかどうか。

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