最新単行本第17巻&育成年代の指導者にスポットを当てた『GIANT KILLING extra Vol.03』が10月22日に同時発売ッ!!な、ジャイアント・キリング第183話。

夜が更けても、山形戦に向けてじゃがりこ?とドクターペッパーをお供に試合分析を続ける達海。どの試合を見ても典型的なロングカウンターばかりでちょっと飽き気味。ならばなぜ対応出来ず、やり辛さが残ったのか。


山形の攻守の中心はCBのメンデス。36歳というベテランながらプレーの質は衰え知らず。そして他の選手も迷い無く自分のタスクをこなし、シンプルにプレー出来ている。サックラーに対して絶大な信頼。

相手をトコトン研究し、相手の弱点を突くために自分達の形を合わせていくスタイル。達海と似たサッカー観を持つというサックラー。実は選手経験が無いんだそう。

「はっ、そういう嫌な奴っぷりでは、俺は負ける気がしねえんだよ、アサックラー」

久しぶりに悪い顔を見せる達海。ん?浅倉だっけ、ああ佐倉か。サックラーだ。と訂正。

「負ける気しねーんだよ、サックラー」

言い直します。外まで聞こえてますよ。とはいえ、前回は崩しきれず、今回は椿抜き。厳しい戦いになりそうです。対策を立てるために不眠の達海。資料をバラバラと落としながら外へ。その様子を見ていながら、「いやー、本当に頭下がるよね-。じゃ」と帰ろうとするスタッフ。ひどい。

グラウンドに出てみると、練習していた椿に遭遇。慌てて帰ろうとする椿ですが、実際にピッチに立っていた椿に、山形戦の印象を聞きます。たくさんミスしたことを思い出し動揺。いつもだろ、そんなん。と言われて口ごもる。

ようやく喋りだして、ディフェンスに人数かけているのは勿論、チームの意思統一がはっきりして奪い所を見極めてるという印象。そして、ミスが多かった選手が1人いたと付け加えます。ミスをしていたけど、なんか上手かった。という話。ん?山形版椿?

舞台は山形に移り、こちらでもサックラーが作戦を練ってます。不眠で2日かけてようやく攻略法が上がり、次は映像を編集しなければ。と立ち上がったところで意識が飛びかけ。危ない。しかし全てを自分でやらなければいけないこの状況でも、チームが成長し、未来に希望が満ちている今ならば苦にはならないと感じているようで。しかも達海はサックラーが憧れている相手。今度こそ超えてみせますよと意気込みます。
さあ、山形へ移動です。有里ちゃんに急かされて選手達もぞろぞろと。今回はベンチ外選手の帯同は資金的に無理みたい。「ほんじゃ山形ぶっ倒しに行くかー」いざ山形へ。といったところで今週はここまで。

遠征メンバーは、GK佐野、湯沢、DF黒田、杉江、石神、清川、亀井、MF村越、丹波、堀田、宮野、赤崎、王子、殿山、ガブリエル、FW世良、夏木、堺の18名。殿は亀井の後ろでやっぱり隠れ気味。ガブと殿はそろそろ出番が回ってきそう。久しぶりに監督にスポットが当たり、ジャイキリらしい試合が見られそうな山形戦は楽しみ。リアル山形でこのタイミングで不祥事が発覚してしまったのは残念。

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