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1-1のドローとなったウィッセル神戸戦。試合後の挨拶を一通り済ませて引き上げていく選手達、1人残った椿(バッキー)は、試合中声援を送ってくれたコータ達の前へやってきて「あ…、ありがとう!」と礼を言い深々と頭を下げます。自分達の声が選手に届いていたことに驚きと喜びを隠せない子供サポーターズ。大興奮。キョーコちゃんに土産話が出来たと興奮のコータ。そっちかい。

次に椿はキョロキョロと探しながらゴロー達の方へと回ってきて、「あざーっした!」とまた深々と礼。「このままグルーッとね…」とゴローの方を向いていたタケ坊は完全に見逃してしまいましたが、椿と目が合ったゴローは自分の声が届いていたことを確信。家族や他のサポーターに迷惑かけるくらいならスタジアムには来ない方がいいと考えていたけれど、

「俺達の声援が少しでも選手の力になってんなら、俺はやる。俺は1人でもやるよ」

と、今後もサポーターを続ける事を決意します。パッカくんもサポーターに手を振って応える姿が。

引き上げていこうとする達海に後藤さんが緑川(ドリさん)の怪我の症状を告げます。真っ直ぐ目を向け、話を聞く達海。―翌朝の練習前、緑川の症状を選手達の前で報告。足関節外果骨折、外くるぶしの骨折で全治3ヶ月。今シーズンの残り試合は絶望となってしまいました。守護神の離脱に動揺を隠せない若手選手達。特に、結果的に怪我に関与してしまった亀井と椿はショックが大きい様子。そして今後を冷静に考えているベテラン達。

長期離脱で迷惑をかける事を謝る緑川。一番辛いのはドリさんじゃないっすかと声をかける夏木。しかし、

「さすが長いこと離脱してチームに迷惑かけまくった奴はいうこと違うな」と嫌味で返されてしまいます。

次の山形戦までは中2日。気落ちしている暇は無い。早速練習が始まります。気合いが入っているのは、これで出場チャンスを掴めそうな控えキーパー、佐野さんと名前初登場の31番湯沢洋行。これまでも当然真剣に練習に取り組んで来たんだろうけど、出場可能性が高まったのだから目の色が違ってきます。

端で見ていてゴールキーパーの過酷なポジション争いに辛そうな表情の有里ちゃん。シーズンを通して入れ替わる事が少ない上に、替わる時は今回のような怪我であったり、年齢によるものだったり、ある程度出場ポジションに融通の利くフィールド選手とは事情が少し違って来ます。

キーパー達の覚悟に恥じないように、しっかりサポートしていかなきゃね。次のマッチデープログラムはキーパーにスポットを当ててみよう!と、今回の一件からインスパイアされ、仕事モードに入る有里ちゃん。スターッとクラブハウスに戻っていきます。

そして達海の頭は対モンテビア山形のシミュレーション。前回対戦した時のあのやり辛さはなんだ…?としたところで今週はここまで。佐野さんと湯沢のポジション奪ってやるぞっていう気合いの入った表情がいいですね。仲良しなだけじゃなくて競争もあると。それにしても王子は普段の練習ん時でも襟付きのチームポロシャツなんだ。

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