最新単行本第17巻&育成年代の指導者にスポットを当てた『GIANT KILLING extra Vol.03』が10月22日に同時発売ッ!!な、ジャイアント・キリング第181話。

右サイドに神戸の意識を引き付け、そこから左サイドに振ってオーバーラップしてきた清川が見事なゴールを決めて同点に追いついたETU。残り時間少ないけど、ここからここから。


意外な人のゴールに、一瞬の静寂の後盛り上がるスタンド。チームメイトもベンチで清川を手荒く祝福。ガシガシ叩かれてます。そして達海も、「お見事清川!ナイスゴールだ!」と言葉をかけます。監督に認められる喜び。ありがたい。しかし、まだ同点。浮かれることなく達海は、「まだ同点だぞ!もう1点ブチ込んでこい!」と送りだします。ピッチに立っている選手からもバスバス叩かれる蹴られる清川。こんな愛されキャラだったのかー。

サイドチェンジされると危ないと分かっていながら、神戸は左サイドを重点的に守らなければならなかった。それだけETUの右サイドの突破力には勢いがあった。と分析する藤澤さん。ムラっ気はあるものの、好調時の椿にはいよいよ圧倒的な存在感が出てきたと嬉しそう。そろそろあなたの記事で稼がせなさいよ!とツッコミも忘れない。

流れが来ているときに同点に追いつき、サポーターの声も大きくなってきました。控え選手達も「それいけ もう1点奪え」とメッセージを送ります。

吹っ切れた椿。支えてくれているクラブやサポーターの声に応えるために、一試合でも、一分でも多く、ETUの勝利のために、ピッチに立ち続けていたい。そう誓うのですが、再び椿サイドに出てきたボールをスライディングで奪いに行き、相手を止めたとこころで笛。近寄ってくる審判。スィーっとイエローカードを提示されてしまいました。あーあーあー。締まらない。

これで累積4枚目、と言うことは次節出場停止です。せっかく連続出場の目標を立てたというのに、早速この試合で途絶えてしまうことに。

両チーム、次の1点を目指して攻防を繰り広げますが、結局追加点を奪えずに1-1で試合終了…。

再び山形。半数が引き分けとはいえ、これで6戦無敗と好調ですねとサックラーに話かけるコーチらしき髭。しかしそのETUと戦うのが楽しみそうな顔のサックラー。勝負師モードです。山形は前年2部で3位。つまり今いる1部のチームは全て格上なんだと話します。昇格してきたのは札幌と山形と、残る1つはどこだろう?

しかしその格上を相手にしても、山形は十分に戦えている。それは、自分達が挑戦者であるという自覚を持っていることで誰1人抜かることなく規律を持ったチームプレーを出来ているから。そして、そうしたメンタリティーで戦っているからこそ、勝利した喜びで自信を手にし、進化していける。だからこそETUが好調であるというのは我々にとってもチャンスであり・・・

なんて話しているところで口を挟んできたのはキング・ケン。

「俺達は佐倉の指示を頑なに守ってプレーしているだけだ。今の俺達があるのは君のおかげだ、佐倉。次のゲームもよろしく頼むよ、佐倉監督」

そう言われ、ポンと肩を叩かれると顔が真っ赤になり、「ああ…うん。じゃあ、次も頑張ろう。解散―」と、しどろもどろになってしまいました。どこか頼りないサックラー。

試合後、ゴール裏に挨拶しているETU選手達。追いついてのドロー、そして6戦無敗ということをポジティブに捉えてエールを送るサポーター。しかしコータは引き分けという結果をあまりよく見ていないようです。理由は、キョーコちゃんに言いにくいから。なんて言おうか悩んでいるところに椿がやってきました。

他の選手が引き上げていく中、信じて声援を送ってくれた子供サポーターの前にやってきて

「あ…、ありがとう!」

と、直接感謝の気持ちを伝えたところで、今週はここまで。しかし山形戦はここまで連続出場していた椿と、もしかしたらドリさんも抜きという苦境。いよいよガブリエルと殿山が出てくるのかな。

来週は表紙&巻頭カラーにextra Vol.03プレビュー、そして特製プレゼントもあるの?そろそろアディダスとのコラボプロダクトも出てきて欲しいところだけれど。

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