最新単行本第17巻&育成年代の指導者にスポットを当てた『GIANT KILLING extra Vol.03』が10月22日に同時発売ッ!!な、ジャイアント・キリング第179話。

extra Vol.03に登場予定の指導者は、森山佳郎(サンフレッチェ広島ユース監督)、黒田和生(ヴィッセル神戸育成部長)、井田勝通(元静岡学園高校サッカー部監督)、佐熊裕和(桐光学園高校サッカー部監督)、長澤徹(FC東京U-15深川監督)、中谷吉男(バレンシアCFジャパン・フットボールスクール校長)など。

1点ビハインドで進むウィッセル神戸戦も佳境です。ようやくエンジンがかかり始めた椿の活躍でETUは同点に、そして逆転出来るのかどうか。

【ETU 0 – 1 神戸: 後半】
王子からのパスのトラップが流れ、スピードを殺してしまった赤崎(ザッキー)。ボールをキープしながら機を窺っているところでオーバーラップを仕掛けてきたのは7番椿(バッキー)。自陣深くのスローインからのカウンター、そのスローインを入れたのは椿でした。そこからもうここまで上がってくる脚とスタミナはさすが。ここで挽回しなかったらソッコーベンチに引っ込めるからな。と達海。椿に気が付いた赤崎はボールを椿へ。

このピッチ上を一直線に切り裂く感じ…!これが椿だ!とタケ坊に力説するゴロー。

(沢山の人の思いがあって、俺はここに立ててるのに、それに応えようとしなかったら、俺はボール蹴る資格もなにも無い奴と同じだ!!)

と、チームの思いを背負って走る椿。スピードに乗ったドリブルから切り返し一発で相手を振り切り、飛び出して来たキーパーも…とは行かず間合いを見てPA角からシュート!しかし惜しくもバーに弾かれてしまいました。ううむ、残念。だーっ、外したーっ!!!

せっかくのチャンスで外してしまったことでまた落ちそうになる椿ですが、後半の相手ゴール裏はETUサポ側。サポーターが椿を鼓舞する姿や声が、直接聞こえてきます。

「いいぞいいぞ椿ーっ!! その調子だーっ!」
「どんどんガンガン走りまくれーっ!! それでこそ椿だーっ!! 頑張れ椿ーっ!!」
「そうだ椿! まだ時間は十分あるぞ。どんどんサイド上がっていけーっ!」

そして羽田リーダーの下沸き起こる椿コール。選手を支えてくれているのはチームの人達だけじゃない。サポーターもついている。そうして自陣に戻る椿の目に入ってきたのは、ゴローが作った疾風迅雷の文字が入った椿の横断幕。サポーターの支えも改めて感じ取り、この試合、絶対勝つんだ!と決意新たな椿。

いつの間にか雨も止み、懸念していた椿の右SBもどうにかなりそうだと達海。さあ、ここから逆襲開始だ。としたところで、舞台は変わり、山深き・・・モンテビア山形のクラブハウス。廊下を走る選手の姿がありました。逃げる丸岡、追う菅。廊下は走ってはいけません。2人が追いかけっこをしていると、でかい外国人に衝突。フィジカルの超強そうな彼の名はメンデス。きっと山形のキープレーヤー。静かにするんだと2人に言い、なぜならサクラが我らのために、次の対戦相手の研究をしているところだからだ。と話します。いよいよサックラーvsタッツミーきたぁー!というところで今週はここまで。神戸戦の結果はどうなるんだい。

達海とサッカー感が似ていると話していた山形の監督サックラーがいよいよ登場。ケンさまこと古内健も居るし、今週は早速3人の新キャラが登場。波乱の予感です。

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