アニメ版DVD第3巻は9月15日に発売予定、最新単行本第17巻も10月22日発売予定ッ!! な、ジャイアント・キリング第178話。

【ETU 0 – 1 神戸: 後半】

キャプテン村越(コッシー)に喝を入れられ、目の色が変わった椿(バッキー)。既に2人を交代し、ETUは残り1枚のカード。

それでも椿が穴になっていたために早めの交代も示唆していた達海だったけど、2人のやりとりを見て椿の表情の変化に気が付いた。


攻めるETU。藤澤さん曰く、後半のボールポゼッションはETUが上。しかしこれは、いわば持たされている状態。リードしている神戸はリスクを冒して攻める必要は無く、ETUの攻撃を対処した上でカウンター狙い。対してETUは得点への焦りで攻撃がちぐはぐになり、体力ばかり消耗していくのでした。まだ動かずに静観する達海。

ボールを奪われ、神戸7番から交代で入った9番新堂へ。亀井追いつけない。が、「ざっ、けっ、んっ、なぁーっ!!!」と黒田(クロ)が決死のスライディングでカット。派手に転ぶ新堂にちょっと焦る黒田。ファールをアピールする神戸選手だがこれはノーファール。肝を冷やす黒田。既にイエロー1枚もらっているからね。ファイトする黒田だけど、他の選手達はかなり消耗気味。

そして神戸がまた動く。今度はスピードのあるサイドアタッカー細川。相手の弱いところを突く、シンプルな交代を続ける神戸。

子供サポーターグループは3枚目のカード予想。雨の日はやる気半減とインタビューで答えちゃう王子か、それとも疲労の色濃い前線の選手に代えて堺(サック)を入れるか。そんな中コータは、元気ないのはあいつもそうだ…。と椿の不調を気にしていました。あいつがETUのエンジンみたいに走りまくってくれなきゃ、他の選手だってきっと上手くいかないんだ。

神戸の様子を見て、こちらも3枚目切りますかと尋ねる松ちゃん。しかし達海は「いや、逆に様子見るほうに賭ける。もうすこしだけ…信じてやんよ」と、椿の変化に期待。選手の変化によく気が付いています。手遅れになるまえに早い段階でも変えると言っていたさっきまでとは真逆の反応に面食らう松ちゃん。

ETU最終ラインの連係不足を見て攻めに出てきた神戸。代わって入ったばかりの細川がボールを要求。するとそこへしっかりとパスが通ります。村越と椿で止めに入るものの、スピード勝負は苦手な村越。前に行かれてしまい、残るは椿。しかし中途半端なポジショニングから一旦後ろに戻されて前のスペースにボールを送られてしまいます。「だーっ、いきなり振り切られた-!」と白目の松ちゃん。達海も渋い表情。CBの亀井がスペースのカバーに行き、中は清川と黒田。高さと人数に不安。

ブルーノも新堂さんも走り込んでる!けど、永井さんがどフリー!そこだ!!と、中2枚のETUに対して3人が走り込んでいる神戸。クロス警戒!と、中へ入れようかというボールに追いついたのは椿。トップスピードでサイドぶち抜かれたのに追いつける脚力に場内騒然。最後は相手の足に当たってタッチラインを割り、ETUボール。切り替え早く、すぐさま攻撃に転じるETU選手達。

椿のスローインから村越が受け、堀田へ。そこからセンター付近の王子へ。カウンターのチャンスですがドリブルで仕掛けるのは飼い犬の役目だと一旦溜めて右にはたくと走ってきたのは赤崎(ザッキー)。相当疲れているようで珍しくトラップミスして流れてしまう。再びキープするも相手に追いつかれ、せっかくのチャンスを不意にしてしまうのか…。しかし後から上がってくる選手に気が付いた。

「残念、ボクの飼い犬は一匹じゃないんだ」と話す王子。ん、その設定は久しぶりですね。春キャンプ以来かい。

もう一匹、後ろから風のように上がってくるのはここまで良い所無しの7番。ここから得点に結び付けられるのか?といったところで今週はここまで。

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