単行本第16巻 & GIANT KILLING extra vol.2が同時発売っ!! な、ジャイアント・キリング第172話。アニメ版DVD第2巻は村越のジャケットで8月18日に発売予定。

ゴール裏で問題起こすオヤジサポは信用出来ないと、コータたちスクール生を中心に子供達だけのサポーターグループが結成されました。

コータのお目当てのキョーコちゃんも登場してどうなっていくのかなと思ったら、今週は普通に練習風景からスタート。


達海の下で1つに纏まりつつあるETU。アウェイでの札幌戦は先制されながらもその後3得点で逆転勝利。幸先の良いスタートとなりました。抜擢された熊田や上田のように、いい動きをすれば見てもらえていると選手達も練習に力が入ります。

ボールを奪った後、松ちゃんの指示を待つまでもなく判断良くサイドへはたく殿山。反応するのはガブリエル。そのガブリエルを止めようとディフェンスに入る清川(キヨ)は、ガブリエルに対抗心を向きだし。狙われるだろうスペースを読んでます。お前が伸びるっていうことは、俺もさらにレベルアップしてしまっているんだよ!! などという過信のせいか、あっさりと股を抜かれてクロスを入れられてしまいます。このクロスに飛び込んだのは世良。スライディングしながらしっかりと流し込みました。右サイドから来たボールをスライディングしながら右で流し込む。これは結構難しいゴール。

「夏木さんと堺さんが試合で結果出してんだ!そりゃ俺も触発されて上手くなるってことでしょー!!?」

レベルアップについて考えているのは清川だけではありません。残念キヨ。そりゃそうっしょ。

「殿山とガブもチームにフィットしてきたし、全体としては特にパスミスが減っている。選手同士の相互理解が深まってる証拠ですかね」

等と分析する松ちゃん。チームワークの向上、そして新戦力の融合、こりゃなんか後半戦行けそうですなウチはー。わははー。と楽観的。
それを達海が「そんなの条件だけなら他所も同じじゃん」とピシャリ。大事なのはここから。悪い時にどうマネジメントしていくのか、コーチングスタッフの手腕がためされます。良い事言ったつもりがいつの間にか怒られてる松ちゃん、不安だ。

チーム状態がいい今こそホームの観客動員数を増やすチャンス!!と現れたのはワーカホリックな広報の有里ちゃん。駅前にビラまきに行くわよ!とテンション高め。役割以上のことを今のフロントには求められているんだからとやる気満々ですが、狩り出された副会長達は逆にテンション低め。「俺達何も暇なわけでは・・・」と言いかけますが全く聞き入れてもらえずビラ配りに出発していきます。達海には暇そうに見えるのか、松ちゃんも手伝ってきたら?なんて言われてます。松ちゃん・・・。

パッションクリーニング浅草雷門店、常連とおぼしきおばちゃんが、店長のタケにETUの躍進を伝えます。クラブ名間違ってますけど、達海の名前も間違ってますけど。それをやんわりと訂正してあげるタケ。なぜETUの話をタケにするのかと言えば、タケは昔ゴロー達と一緒にサポーターをやっていたからなんですね。タケは名古屋戦後、ゴローに試合観戦を誘われていますが、その時は余裕がないと断っています。

最近調子いいみたいだし、久しぶりに応援行ってきたらいいじゃない。と、おばちゃんに勧められます。仕事ばかりにこんつめていたら疲れてしまうし、趣味も大事だよと。確かにタケ、なんだか表情が冴えません。

ゴローに誘われたときのことを思い出すタケ。サッカーへの興味は失っていないものの、考えることの多さで観戦している余裕が無く足取りも重い。そんな折に目に入ってきたのは、駅前でビラ配りをしているETUスタッフ達。「今季は元日本代表の達海猛が監督となり、チーム一丸となって戦ってます!!」と、とりわけ元気に、ポジティブに配っている有里ちゃんの姿。有里ちゃんからチラシを受け取り「サッカー見に行かれたりしますか?」と聞かれ、「あ・・・、いや(すごく昔に・・・)」とどもる。すると、

「じゃあ是非いらしてみてください!テレビじゃ味わえない興奮がスタジアムにはあります!プレーのひとつひとつにスタンドが大きな声を上げて盛り上がるんです。今年のETUは本当にいいチームですし、一度来たらきっとやみつきになると思います!」

そんな言葉に、ゴール裏で熱狂していた自分の姿を思い出すタケ。

そして試合当日。コータには案の定ふられて凹んでいるゴロー。コータ達は子供達グループで観戦するみたいですね。ホームだし、なんとか見に行きたいと思っているようですが、シゲといくとまたもめそうだし、シゲをおいて他の人達といけば、それはそれでシゲがうるさそうだしと悩む。そこへタケが昔のユニフォームを着て現れました。

「ゴロー。俺、今からETUの試合行くけど、一緒に行かない?」と今度はタケがゴローを誘います。といったところで今週はここまで。

昔のノリで楽しみたいだけなのにスカルズはおろか息子のコータにまで邪険に扱われてしまう可哀相な父ちゃんゴロー。ゴローが直接スカルズともめたわけじゃないのにね。しかしこれでスカルズ、旧サポ、子供達グループと、ピッチだけではなくスタンドもアツくなりそうな予感です。どうなるサポーター問題。

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