『勝つ準備しかしていない。 READY for VICTORY』な表紙が格好いいジャイアント・キリング第171話。アニメ版DVD第1巻は21日に、23日には最新単行本第16巻と『GIANT KILLING extra vol.2』が発売開始っ。

さあ、リーグ戦再開緒戦、FC札幌戦も2-1のまま後半ロスタイムを2分消化してETUの勝利は決定的。それでもなお点を取りに行くETU。右サイドで赤崎(ザッキー)がボールを受けると中を確認。フリーな選手を見つけると、切り返して左足でゴール方向に向かうクロス。そのボールは中央の夏木(ナッツ)を超え、その後ろの堺(サック)へ。その堺が頭で綺麗に決めて、ダメ押しの3点目。そしてここで試合終了っ。3-1。

不運な形で先制されながら集中を保ち、逆転勝利。上田、熊田、亀井などなかなか出番の回ってこなかったサブの選手もしっかりと活躍。スタンドの選手も含めて一体感を感じさせる試合となりました。


「か…解任、やはり解任か?」と絶望しきりの札幌監督。達海との握手でも解任がちらついて心ここにあらずといった様子。

開幕戦では同じような形から失点して脆くも崩れていきましたが、シーズン半分を消化してタフに戦えるチームになってきた。カンファレンスで達海が宣言したように、いよいよETUが今後リーグの台風の目になっていくのかもしれない。と笠野さんの口説きも無視して考え込む藤澤さん。

いや、まだだ!! まだ認めんよ俺は!! と言うのは、これまで何年も散々ETUに裏切られてきた山井さん。そう簡単に心を許すなよ?と複雑な心境。逆に厳しめに記事書いてやるってんだと息巻きます。

サポーターと共に勝利の喜びを爆発させる選手達。コールリーダーの羽田さんは連勝街道突っ走ろうぜ!!と選手をさらに鼓舞。次はホームで神戸戦、スカルズメンバーから言われ、ヴィクトリー戦で起きたゴロー達古参サポとの衝突を思い出します。

「ETUのゴール裏は、魂のこもってない奴が気軽に立ち入れる場じゃねえってことだ。たとえそんな奴らが来たとしても、俺達の邪魔は絶対にさせねえ」と、譲らない構え。

翌日、新聞を見て逆転勝利に喜ぶゴロー。試合を見ずに新聞だけでわかった気になっているのはどうかと思うよと息子のコータは厳しく当たります。どうやらゴール裏で揉めたことを根に持っている様子。

「俺、父ちゃんと一緒には絶対行かない」と強く言い、外出しちゃいます。

もう時代が違うんだから、あきらめなさいよと奥さんに諭されますが、昔を知っている身として、ゴール裏の空気はまだ受け入れ難いゴロー。

出かけたコータですが、ヨシオと合流して何処へ向かうのかと思えば山さんのお店。ヨシオも父親であるシゲとはまだ険悪な様子。大人のサポーターはもう信用しないからなと誓い合います。

しかし山さんは別で、あんなことがあった後もETUサポで居てくれ、なおかつリーグジャパンチャンネルにも加入。おかげで子供達は試合見放題。

「おそいぞ2人ともー。もうみんな集まってるぜ」と奥からテッタとマーくん。アジトっぽくなってきたぞココー!と俄然盛り上がるコータとヨシオですが、み・・・みんな?そう、子供達グループが集合していたのでした。

人数多い方がいいってことで男子だけじゃなく女子もお呼ばれ。その中にはコータの好きなキョーコちゃんまで。これはもう…、頑張るしかない…!! と意を決し、

「お、おほん。えー、それではこれより、イーストトーキョーユナイテッド、子供だけのサポーターチームの第1回話し合いを始めたいと思います」

と、こっち方面で恋愛ネタきたー!といったところで今週はここまで。コータ頑張れ!それにしても札幌、やっぱり噛ませになってしまいました。監督も解任されそうだしどうなってしまうのか。漫画でもアレか、アレしちゃうのかい。

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