最新単行本第15巻絶賛発売中 & 第16巻は7月23日発売ッ!! なジャイアント・キリング第166話。今週は「ジャイアントキリングシート 2010」の募集もあります。今回は7月開催予定の公式戦8試合が対象。7/17の鹿島vs川崎と7/18の大阪vs浦和が注目カードだろうか。

ETU関連のグッズ展開も好調なようで、ETUタオルマフラーサポーター Tシャツに続いてストラップも発売予定だそうです。ストラップ、iPhoneにはつけらんないんだよなー・・・。

twitter(@ETU_GOODS)では、「こんなETUグッズが欲しい!」ということで商品化希望グッズを13日19時まで募集中。要望の中から実際に商品化されるものもあるかもしれないね。僕はキャラクターフィギュアを希望しておきました。以前あったエポック社のJ選手や日本代表のカプセルフィギュアが好きで集めていたので。まあ、これは無理か。


この位置からなら大丈夫。そう高を括っていたETUの右SB石神(ガミさん)他サポーターもだけど、精度が悪かった事が災いして、そのシュートは札幌の新外国人のレジナルドに当たって角度が変わる。重心とは逆方向のボールになり、それでも必死にくらいつく緑川(ドリさん)。黒田(クロ)もクリアに走る。

なんとか手を伸ばすものの掻き出すことは出来ず、ボールはゴールへ吸い込まれてしまった。なんと札幌が先制。一瞬時間が止まり、そして歓声に包まれるスタジアム。言葉を失うスカルズ。

「我々のチャレンジ精神が運をも呼び込んだのだ!」
と、叫ぶ札幌の監督。ラッキーゴールを認めつつも、うちを格下と見下した報いだと胸がすく思いでいるよう。表情を変えずピッチを見つめる達海。

「ほーれ、言わんこっちゃねえ」
というのは、このメンバー起用を疑問視していた山井さん。アンラッキーな失点から崩壊した開幕戦をもう忘れたのかと、呑気な同僚に対して冷静に答えます。奇策が通用するのは序盤まで。ETUに上位に残る底力はあるのか?試されます。 策に溺れて相手や選手を見失うなと、達海を評価しているからこそ一時の勢いに流されず冷静に見ている山井さん。

ここで浮き足立ってしまうようでは監督は務まらない。オロオロするのは松ちゃんの役目。「今の記録って蹴った奴のゴールになんの?当たった奴のゴール?」などとどうでもいい質問をする達海。

「例えばすごい肺活量の奴が味方のシュートに息を吹きかけてコースを変えたとして、それが決まったとしたら?」

これにはさすがの松ちゃんも、
「今の状況わかってますかー!!正直どうでもよくないですかー!?」
とツッコミ。しかし達海はこの程度で動じてなんかいられないからね。と余裕の切り返し。開幕戦と同じような形で失点したけれど、動じることなく気持ちを切り替えて戦う。今のETUにはそれが出来るはず。

選手達もそれは同じ。緑川(ドリさん)も「気にしてないよ。ああいうのは仕方ないし」とさすが切り替え早い。しかし王子は「開幕戦も同じような事言ってて負けて、それから何連敗したんだっけね。バッキー」と空気を読まず水を差す。

「僕は自然体が一番だと思うよ。彼らもさ、そういうことが言いたいんじゃないかな」と王子がメインスタンド側を指指した先には…、あっベンチ外のメンバーまで遠征に帯同してきているんだ。1人1文字ずつ掲げ、「問題ない いつも通りやれ」というメッセージに。藤澤さんが気が付いたのはこれだった。

余計なお世話だといいながら静かに燃えるピッチの選手達。
「俺達は開幕戦の頃とは違う。いつも通りやって、ETUは成長しているってところを、これから証明してやろうぜ」
さあ、まずは同点に追いつこう。メインスタンドの様子を不思議がる藤澤さん。まあ確かに、アウェー遠征に全選手を帯同させるっていうのはなかなかやらないね。東京から札幌だし、特にETUみたいな貧乏クラブは。それだけの覚悟とチームで戦う意識を強く持った後半緒戦ということなんだろう。費用はまた後藤さん持ちで。

ベンチ外の選手にこういうことをやらせるのは屈辱以外の何物でもないんじゃないの!? 何を考えているのよ達海猛…!! あなたは自分のチームの選手のプライドを何だと思っているのよ…! と達海のやり方に疑問を投げかける藤澤さん。しかしそんなことはお構いなしにベンチでは自信たっぷりといった表情の達海。といったところで今週はここまで。

まさかの札幌先制ですが、これでまた噛ませになる予感がヒシヒシと。うーん、もうちょっと見せ場をおくれ。さて、メインスタンドにはスタッフの他に世良(セリー)、宮野(ミヤーノ)、矢野、ガブリエル・ペレイラ、殿山(ボードで隠れて見えないけど)らが見えますね。24番と31番も。ベンチで確認出来るのは、佐野、杉江(スギ)、堺(サック)、堀田、丹波(タンピー)、後1人は誰だろう?

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