GIANT KILLING(15) (モーニングKC) (コミック)14巻 & 15巻の2ヶ月連続刊行が終わったかと思えば、来月7月23日には早くも単行本第16巻が発売決定っ!!なジャイアント・キリング第165話。やたらハイペースだなあ。

いよいよリーグ銭が再開、後半17節の緒戦の相手はFC札幌。ETUは杉江(スギ)が練習中の負傷でベンチスタートとなり、CBには代わりに亀井が入っています。

そして左SBもここまでスタメンだった清川(キヨ)ではなく、本来は中盤の選手である4番の熊田。さらにFWには18歳のルーキー、上田が入りました。垂れ目の熊田や金髪ショートな上田はキャンプ中も何カットか出てきていましたね。


この起用にトッカンスポーツの山井さんは、何考えてんだあの変人監督、大丈夫かよと疑問符。横の記者は、彼らはキャンプ中の動きも良かったし、成果を見るのに札幌は丁度いい相手じゃないか?と感じているようです。しかし札幌は、このままだと1年で2部降格もあり得る位置のようで(はぁ、漫画でもこの扱いか…)、監督の首も危うい。手負いの動物ほど狂暴なもんはいねえって話だと、油断は禁物と見ている山井さん。そして札幌には新加入の外国人ストライカーもいる。

後半戦の緒戦は開幕戦と同じかそれ以上の意味を持つ。と考えている山井さん。軽視していると命取りになるかもしれないぞ、達海と警戒しています。しかし当の達海は試合となれば勝負師モード。悪い顔で戦況を見つめます。

椿から王子、王子から上田へ。しかし相手のマークを交わせず簡単に奪われてしまい、札幌のカウンター。早速19番の新外国人REGINALDO(レジナルド or レジナウド?)の脚を使ってきます。マークに付くのは熊田。フェイントで翻弄され、抜かれてしまう。抜かれまいとスライディングで止めに行く。あわやという場面ですが、なんとかノーファール。ふぅ。

他にも安心して見てられる選手は居るのに何故この2人の起用なのか?補強した2人はどうしたのよ?と不思議がる藤澤さん。椿の記事をポジティブなイメージで世に出さなくちゃいけないしね。そして、あれ…なかなか珍しい事になってるわね。とメインスタンド奥の様子がいつもと違うことに気が付いた。なんだろう?

今日こそはチームの勝利に貢献する。と気合いが入っている亀井。体を張り、熊田との連携で札幌の新外国人を押さえ込みます。好プレーを黒田(クロ)に褒められ、「はい!」といい返事。しかし「でも一瞬でも気ぃ抜いたら、ブッとばすからな!」と言われ「ひいい…ほいっ…」と返事がおかしくなってしまいます。序盤のここまでは彼らの試合の入り方は悪くないと感じているような達海の表情。

山井さんが危惧しているのは、達海がこの試合をどう捉えているのかということ。亀井の起用は杉江の怪我なので理解出来る。しかし熊田や上田に関しては、普段レギュラーで前半戦結果も残した板選手がコンディションを保っていたのにもかかわらずの出場。監督の意図を選手達は果たして理解出来ているのか。勝てば問題ないだろうが、負けでもしたら…監督のやり方に不満を持つ選手が出てきてもおかしくない。そう考えているようです。

んー、確かに。でも彼らはへんてこな起用やキャンプを経験してますからね。そこまで急には壊れないでしょうね。

2度ならず3度まであんな新米監督相手に苦汁を飲まされるわけにはいかんと、早くもキレはじめる札幌監督。「!」と緑川(ドリさん)が何かを感じた所で今週はここまで。

キャンプで新加入した2人の他に、これまで控えだった選手まで続々登場。キャンプ中に結構出てきていましたが、スタメン起用はビックリ。でもまあ、主力が直前練習の怪我で出場回避なんてのもよくある話なので、こういうところがジャイキリの面白い所だったりしますね。ドリさんは何に気が付いた?藤澤さんの「珍しい」とは?達海が彼らを起用した意図は?札幌との相性が良いだけでは終わらない気がするけれど、気になる終わり方でした。それにしても札幌はやぱり降格候補なのかとちょっと切なくなりますね。漫画ですらいいところ無いのかと。

さて来週は再び表紙。そしてW杯特集。監督が主役のジャイキリを連載しているモーニングなので、他とは違った特集になるのかも?

対FC札幌戦、ETU予想フォメ(上田はFWだけど世良がいつも左サイドなので同じにしてみた)

夏木
上田 王子 赤崎
椿  村越
熊田 亀井 黒田 石神
緑川

SUB: 佐野、杉江、堺…他4名はまだ不明

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