GIANT KILLING(15) (モーニングKC) (コミック)さあ、試合開始。な表紙のジャイアント・キリング第163話。

後半戦開始を予感させますが、前回と同様今週もフェイクでまだキャンプ中です。W杯効果なのか最近は表紙やら巻頭カラーが多いですね。単行本第15巻も発売だしテレビアニメも絶好調だそうですよ。

殿山とガブリエル・ペレイラを加えて計28名で後半に臨むETU。
まだ彼らのハッキリとしたポジションは不明だけども、練習試合出起用されていた通り殿山はセンターハーフ、ガブリエルはサイドアタッカーでいいんだろうか。

藤澤さんの取材を受ける有里ちゃん。達海のせいで謝ってばかりだと言いますが、プレスまで出し抜いた達海の作戦は見事成功。大学生側に新戦力を入れることで能力を見極めていたのでした。


今日は彼ら2人を加えての紅白戦。2人はまずサブ組で出場。ガブリエルは早速個人技を披露してケアしにきた世良(セリー)を置き去りにすると、PKを取った時と同じように中に切り込んできます。しかし今度の相手は椿(バッキー)ではなく清川(キヨ)。スライディングで止められてしまうのでした。

SBに入る事だって十分ありえると、ポジションを渡してたまるかと気合いの入る清川。しかしガブリエルが「コンニャロ。コニャロ?コニャーロ?ホニャーロ」と清川の叫んだ日本語を必死に覚えようとしている姿を見て気が緩み、その隙に両足の靴紐を結ばれてしまいます。いたずらっこガブリエルに負けるな清川。でも、ガブリエルがSBに入る事は多分無いと思うな-。

殿山の方もアピールかと思いきや、彼の存在感の無さは異常だったみたいで、出したボールも気付かれていません。ボールはおろか本人も影が薄く夏木とぶつかっているみたい。

入ってすぐだし、まだチームにはフィットし切れてないみたいですね。と藤澤さん苦笑。誰が彼らを見つけてきたんだろう?と気になる所ですが、GMの後藤さんではなく笠野さんだと答える有里ちゃん。スタンドでサポーターにかき氷配ってます。

達海と笠野さん、立場は変われども2人がまたETUのために戦ってくれることがワクワクすること以外の何物でもないんです。だから、藤澤さんもワクワクしてください!ワクワクしてETUの記事たくさんページ取って-。と興奮して無茶振りまでし始める始末。

(ワーカホリックめ…)とたじろぐ藤澤さん。

紅白戦の様子を眺める達海と、虫捕り中年姿の松ちゃん。ポジションシャッフルの成果が出て、これまでよりスムーズに連動出来ているようです。まさに監督の手腕!!とゴマをすりますが、見透かされています。

確かに連係が良くなっている部分はあるかもしれない。と達海も同調しますが、他のチームだって同じようにキャンプを行って後半戦戦う準備をしています。その中で勝ち抜いていくためには、戦力的に恵まれないETUはひとつの生き物のようになって成長を続けるしかないんだと続けます。

不安がる松ちゃんですが、可能だよと前を向く達海。フロント含め誰1人として自分に満足してる奴なんかいない。それはまだやれる、伸びしろがあるって確信があるから。今までの借りを返してやろうと全員が必死に成長しようとしている勢い。これは他のチームには無いETUだけの武器なんだ。だから後半戦十分戦えるんだと、まるで後半戦の躍進が見えているかのように答えます。

そんな達海の言葉に感銘し、私も微力ながら監督のお力に…と深々と礼をする松ちゃん。しかし、右手に持っていた虫取り網が達海の頭に被さってしまいました。哀れ松ちゃん。なんという逆効果。

キャンプ中一番いじられたのは選手のポジションではなく松ちゃんでした。なんていうオチで今週はここまで。いよいよ後半戦開始かな?幼少の頃からサポだった有里ちゃんがETUへの想いを話すのはいいシーンですね。営業に結び付けるあたりも。

さて2人の情報ですが、ポジションもそうですが背番号も不明です。ビブスの番号通りなことが多いので、ガブリエルは17番、殿山は30番ですかね。

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