GIANT KILLING(14) (モーニング KC) (コミック)石浜の移籍や10年前のETU編が収録されている最新単行本14巻や『GIANT KILLING extra Vol.01』が絶賛発売中なジャイアント・キリング第161話。21日には第15巻が発売されるし、extraもVol.2が夏に発売されるみたいですよ。今度はもっと濃い内容になっているといいね。NHKで放送中のアニメも好調なようですね。

合併号で1週空いて今週はまたまた表紙&巻頭カラー。表紙の対戦相手は横浜ですが、まだまだ港経大との練習試合が続きます。椿がサイドを駆け上がっているように見えるのは今後の布石?


留学生の切り返しに思わず足が出てしまい、引っかけて倒してしまった椿(バッキー)。必死に弁明しますが後藤さんにでも足かかったろ?どうなんだ?と聞かれ、かかりましたとあっさり自白。PK献上。

堺(サック)がFW目線で、お前騙されてると思うぞと指摘。椿のスピードを踏まえた上でPK狙いで切り返したと。シャツを引っ張られて動きを止められた赤崎(ザッキー)も同調。PSMで東京Vの持田に狙われたことを思い出す椿。素直さが仇になっています。

PKを蹴るのは留学生。ETUの現在のキーパーは…夏木(ナッツ)!!

「心配ご無用。必ず止めてみせる。
奴がストライカータイプなら、その気持ちは手に取るようにわかる」

と、一見頼もしい言葉。しかし、

世良「おお!ナツさんが大きく見える!」
佐野「見えねーよ」
丹波「よりによって夏木がキーパーとはな」
24番「ああいってるけど、夏木自身よくPK外すからなあ」
王子「ナッツは単純な上に、止まってるボールを蹴るのが下手なのさ。救いようがないね」

と世良以外には酷い言われよう。考えるより体が先に動くタイプだし評価が辛くなるのは仕方ないか。助走を取る留学生。どっちに蹴る?直感を信じればいいものを、あーだこーだと苦手な読みを張り巡らせわけわかんないことになっちゃう夏木。蹴る前に飛んでしまい、留学生はそれを見届け逆のコースにゆっくりとボールを流し込みます。屈辱的なPK。そして夏木のその姿を後ろからしっかりとカメラに納める有里ちゃん。

留学生のしたたかなプレーに、そして地味な方の選手も指して一体何者だよあいつら。と危機感を強める堺。翻弄されている選手が多い中でしっかり見てます。

・・・・・・なるほどね。と楽しそうな笠さんと達海。

声を出して気落ちしないよう盛り上げる黒田(クロ)。落ち込む夏木。そして考え込む村越(コッシー)。相手に奪われた自分のパスミスが原因だと。そして皆に謝ります。また1人で抱えこんじゃって。

すると黒田は、後ろはいいから点取ってきてくれ!とフォロー。さすが陰キャプを務めただけありますね。黒田が皆に指示を出している様子を見て、カバー意識を持っていることでふと気が付いた。

(俺は今まで、自分1人が抜かれたら、チームが決定的なピンチに陥ると思っていなかったか)

あ、あれ?ゴリ・・・・・・?スラムダンクの赤木っぽいですね。村越はボランチなので、抜かれたらかなりやばいのはその通りなんだけど、精神的な支柱ということもあって必要以上にそう考えていた意識が強かったようだ。ETUは長く村越が中心のチームだったけど、ETUというチームの中に村越が居るんですよね。

背番号のない謎の留学生と地味な人。やはり笠さんの厳選した選手だったよう。1ゲームだけでも伝わったようで、「俺としてはゴーだよ」と達海。「お前がよけりゃ成立だ」と、獲得決定のような話。さあ、新戦力の収穫はあった。

「さーて、向こう側の収穫はどうかなー」

と、達海が見るのは勿論ETUの現戦力の方。残り時間少ない中で一皮剥けられるのかどうか?といったところで今週はここまで。

新戦力2人来ましたね。いがぐり中井は学生と言うこともあって見送りなんだろうか。いいキャラなので強化指定とかで獲得出来ると面白いかもしれないけれど。

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