いよいよアニメ放送もスタートしたジャイアント・キリング第158話。始まったばかりだというのに、Amazonではなんとアニメ版DVDの予約が始まっています。

気が早いなー!!
と思ったけど、企画当初からここまでのメディアミックスは決まっていたのかもしれないね。DVDの1巻は2話収録で7月21日発売予定。初回特典はETUエンブレムワッペン 。

単行本は第14巻が4月23日、第15巻は5月21日と2ヶ月連続刊行です。2冊で過去編をまるっと収録・・・まではちょっと足りないか。


港経大との練習試合が続くETU。1本目がそろそろ終わろうかという時、達海が有里ちゃんを呼び、大学生と引き分けて暗い顔になるプロの顔をしっかり撮っておいてと指示。その言葉にいつものように動揺するETUイレブン。

FWながら普段こなしているCBの考えが抜けない黒田(クロ)。考えている間に中井にボールを奪われてしまいます。しかしそこはさすがに本職、カウンター狙いのボールを蹴ろうかとする中井から、すかさずスライディングで奪い返します。石神(ガミさん)を経由して、左サイドの堺(サック)へ展開。中を見るけれど人数は揃っていて崩すのは難しい。

すると、サイドバックの椿(バッキー)がオーバーラップ。スピードを殺さないように椿へボールを預け、あの人なら多少高くても・・・・・・と、椿は人数が揃っている中で敢えてハイボールを選択。

そして注文通り、そのボールに合わせたのは杉江(スギ)!! 対応が遅れた港経大DFの上をいく高さで綺麗にヘディングを決め、ETUが終了間際でなんとか1点。1本目を勝利して終えました。

1本目を終え、様々な表情の選手達。まだ全ての手の内を明かしていない達海は余裕の表情。さすがに1部のプロは違うなという学生ですが、おにぎり顔の中井はそこまでの力の差は感じなかったと強気。むしろ今ETUに加入しても十分中心になれるとまで豪語。

それを聴いていた夏木(ナッツ)と黒田が俺達が本気出したらお前らなんかイチコロだからな!と子どもみたいに言い返しますが、やれるもんならやってみろと中井も反撃。中井の頭をして、このイガグリ野郎ッ!!と突っかかる夏木ですが、隣の黒田も坊主。イガグリを悪口みたいに言うんじゃねえよ。と、横で聞いていて微妙な表情。夏木は全国のイガグリさんを敵に回してしまいました。

SBって難しいなと凹む椿ですが、石神がさっとフォロー。
「CBが不安定な中で守備に気を配りながら、20分で1アシストまで決めたんだ。上出来だっての。はっきり言って、普段俺がやってるときよりいいね!
「それはどうなんだよ石神」
と、堺からすかさずつっこまれるほどのねぎらい。確かに。しかしこう言えるのもさすがガミさんだなあと思いますね。

それでもまだ落ち込む椿に対して、いい加減にやってるんだから俺なんか参考にするなよと言いながら、しっかりとSBにつく際のアドバイスを送っています。

黒田に対しては、後ろから見ていた世良(セリー)が、緑川(ドリさん)に言われておそるおそる申告。コンビを組む杉江との距離が遠くて効果的ではなかったと。それにしても、びびりすぎだよ世良。ドリさんが保護しゃのようだよ。

他の選手達も、あれやこれやと話し合い、共通理解を深めようと勤めています。そしてその後ろを退屈そうに通り過ぎる王子。モブ扱いで、まるで試合に参加する気無さそうですけど、いいのか王子。

コミュニケーションを密にさせて、個人で不足している部分を埋めようとする狙い。そういう事が今回のキャンプにあるんじゃないかという杉江と、緑川。

プレーの意図を探ろうと話し合いを持つようになってきたETU選手達をちらりと見て、そろそろ気付いてる選手も出てきてるかなと嬉しそうな達海。しかし今日の練習試合はまだ続きます。俺は色々やることがあるんだった。と、次の仕掛けに移ります。

「笠さん、あいつらアップさせといて。そろそろ出番だ」

と、笠野さんに告げたところで、今週はここまで。あいつ「ら」って・・・?誰だろう?今試合に出ていない選手から誰か助っ人として出るんだろうか。えーと、王子とか、王子とか、王子とか。新戦力かもしれないし、驚くようなゲストキャラなのかもしれない。

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