4063728684ようやく現代に戻り、いよいよ夏キャンプ開始!と思いきやキャンプ地はシーズン前から見慣れたあそこでした。な、ジャイキリ第153話。いくら貧乏とはいえこれは酷い。黒田(クロ)が椿に愚痴る気持ちもわかります。

シーズン前も、中断期間でも東京から離れられないETU。これはリフレッシュ出来ずに辛いですね。メインスポンサーの大江戸通運に頼んで・・・とは行かないか。


「あっちいなー本当にここでキャンプするのー?」
「自分が連れてきたんじゃないスか?」
「俺だって嫌だよ。避暑地がいいに決まってんじゃん」

どこかで見たような光景が繰り広げられており、その様子を見て苛立つ黒田。気分だけでもK.U.F.U(わりと普通にいうと工夫という)して変えていかないとということで用意されたのは、ペンギンやシロクマのぬいぐるみ、ビーチパラソル&ベンチ、そしてかき氷屋さん。

「ほら、少しは涼しい感じするだろ?」
「するわけねえだろ!! 逆にやる気削がれるってんだよ!!」

と、達海と黒田。黒田の暑苦しいツッコミがあると現代編に戻ってきた感じが出てきますね。と、そこへ「監督-、私本当にこの格好なんですか?」と照れながら現れたのは・・・浮き輪を装備し縞々の囚人服水着姿になった松ちゃん。なにしてんだこのおじさん。ツッコミ役の黒田からは、「松さんまでなにやってんだよ!!」と当然のようにツッコミ。

「うるせえのは困るけど東京V戦の内容引きずるよりはいいんじゃないすか?」と他人事のように話す赤崎(ザッキー)や、「キャンプ地もそうだけどさ、それ以前に日焼けが心配だよボクは」と、もはやサッカー以前の話をし始める王子。各自久しぶりの登場だからか各々のキャラをいかんなく発揮しフリーダムな様子です。こんなんで大丈夫かよとぼやく黒田。すると達海が

「はっ、フットボールは場所じゃねえだろ、クロちゃん。要するにさ、練習内容が面白けりゃ文句ねえんだろ?」と不敵な笑み。その様子を窺いながらいつまでも水着姿の松ちゃんを見て、不安がよぎる有里ちゃん。

普段のETUノリをある程度満喫したところで、記者さんへ。簡単なネタを用意してくれたら書くのも楽でいいのになと談笑する山井さん他の後ろで、ゴシップ誌のライターにでもなればいいのにと距離を置く藤澤さん。

SBの石浜が甲府へ移籍したものの、新加入の選手はまだ無し。出来る事が限られて居る中で、達海がどう手腕を発揮するのか。藤澤さんの注目点はそこ。退屈そうな山井さんですが、スタンドの笠野さんに気が付きます。ビシッと決めた方では無く、張り込み中のベテラン刑事のようにあんぱんと牛乳をもぐもぐ。

どうやら彼と笠野さんは知り合いのよう。早速笠野さんの顔の広さを活かして「ちょいと変則的なんだけどお願いできると助かるんだが」と何かあるようです。「笠野さんの頼みなら断れませんよ。それに、ウチにとっても間違いなくいい経験になりますからね」と、二つ返事で引き受けてくれたみたい。むむっ。

ウチにとってもいい経験になる。ということは、どこかのチームの監督だったりするんだろうか。補強を兼ねた練習試合でもやるんでしょうかね。

さて、また話はグラウンドに戻り、「このキャンプも色んな事が起こると思いますが、皆動揺しないで頑張って下さい」と意味深な達海。早速動揺する選手達。

達海が考える、このキャンプのテーマは1つ。しかし今は秘密。どうやればETUは強くなるのか、監督が何を求めているのか、どんな状況下でも常に考えながらプレーする事だ。と言います。悪い顔で。すごく悪い顔してますね。そんなことで東京Vとの差を埋められるのか?と黙って話を聞きながら心配な村越(コッシー)。

そうして早速練習が始まります。初日であることと、移動の疲れ(都内から都内の移動だけど)を考慮して軽めにやろう。ということで、スイカ割りっぽいことでもやろうか。としたところで今週はここまで。

ええっ、スイカ割り?目隠しプレイかい。重かった過去編から現代に戻ってきて、やっといつものETUらしさが出てきたね。

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