GIANT KILLING 9 (9) (モーニングKC)遂に連載100回目を迎えた『ジャイアント・キリング』。単行本第9巻も絶賛発売中です。公式サイト登録者(=サポーター人数)も1万人を突破し、結構メジャーな漫画になってきただろうか。

そして、雨の川崎戦。後半残り時間も少なくなってきていますが、ようやくETUペースになってきた……!!!?

後半も残り20分少々というところで、ようやく不調なりに自分の良さを活かそうとし始めた椿。これでリズムを掴んだのか、再びボールを貰うと丹さん(丹波)とのワンツーから八谷を交わし右サイドを駆けるザッキー(赤崎)へ。

しかし、ここは川崎が2人のマークで悠々阻止。見えてないよー椿。「今のは堺さんをフリーにするために動いてたんだよ!」とザッキーに怒られてしまいます。

川崎ボールになってしまいますが、ロドリゴからボールを奪ったクロ(黒田)がボランチの堀田へパス。そこから再び椿へ。俺がなんとかするんだという表情になってきました。

ただ、今日は視野が狭く、いつものような視界の広さは無いみたいです。覚醒中の八谷にやられてしまいます。転がるボール。

俺は負けたくない
もっともっと上手くなりたい
もっと上手くなって、いいプレーをして
このチームで、皆と楽しく……

そんな椿が一瞬の閃きで選択したのは、裏を狙い続ける世良。
「えっ」って、ベンチも驚いていますが、そりゃ無いよ・・・。
オフサイド無く裏へ抜けた世良。(決めてやる・・・!)と一気果敢にボールへ詰めていきます。しかし、川崎のゴールマウスを守るのは日本の守護神星野。PAラインギリギリの所まで飛び出してがっちりとキャッチ。FWの特攻に恐れることなく、果敢に飛び出してゴールを守るナイスセーブです。

そして、
「おいおい、気ぃ抜いてんじゃねえよ!!」と、笑いながら怒鳴り散らすコーチング。
(しかし、まだ圧倒的ではないな・・・)と、ドリさんは何かに気が付いている様子。

おや?前線の選手ばかりを褒め、自分に対して何の言葉もないネルソン監督に対して、星野はなにやら不満を持っているようですね。

(俺は前からこのチームで戦ってきたんだ
このチームの顔は俺だ!
俺がここまでチームを押し上げたんだ!)

俺は俺を貫く……!

これもネルソン監督流の人心掌握術なのでしょうか、それともガチで対立するほどまでになっていくのかは分かりませんが、試合後どうなるのか注目。

さぁ、試合時間も短くなってきましたがどちらの監督も動きませんねえ。ピッチに立つ選手自身が考え、この状況を打破することを期待する達海。こちらは勝っているし、勢いもあったので余裕なのか無言のネルソン監督。クルクルしてる?

(そうだ、俺はコイツに、ポジションを奪われたんだ……)
と、勢いよく仕掛けることでチームのムードを変えた椿に対して、何を思うかベテラン堀田。まぁベテランっても29なのでまだ早いかとも思うわけですが、ベテランと呼ばれているのでベテランで。パス精度とちょっとのテク(自称)のスキルで活路を見いだせるのか?次週そろそろクライマックス!・・・かな?

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