シオさんがー……!!
あ、違う漫画でした。すいません。

雨の川崎戦後半。達海からの指示はいつも通りあったような無かったような、そんな感じですけれども、試合は川崎ペース!ピンチですよETU。

そんな中、ETUの10番王子の「ジーノ・ゴールデン・ステッカー」付きの単行本第9巻が、来週1/23に発売です。どんだけピカピカなんだろう。

視野の広さと、卓越したパスコントロールを遺憾なく発揮し始めた川崎のボランチ・八谷。ディフェンダーから供給されたボールを、深い位置からでもバッシバシ前線へと供給し始めます。椿の不調を嘲笑うが如く、ノッてきているぞこの男!

そのノッている八谷からのパスがPA左へ走るFW姜へ。ETUはDF杉江がマークに付いているが、しかし姜の方が一歩速く、そのままダイレクトでシュート!!

しかし、角度無くETUキーパーのドリさん(緑川)の正面。危なげなくキャッチです。
しかし、こういう展開が続くといやーな気持ちになってきますよね。スタジアム全体が弱気になってしまうというか。しかもこの試合はアウェーなだけに、サポの後押しもあって呑まれてしまいやすいというかなんというか。

後半に入りイケイケの八谷に対して、彼のマークは絶不調の椿。
なんてこったー。ズゥゥゥーン。
作戦もばれてしまっているので、八谷も椿を深追いすることなく、マークの受け渡しをチームメイトに指示。ラインも高くなり、スペースも消されてなかなかいい形を作れないETU。ヤバイ流れだなあ。

そろそろ良い形を作れないもんかなと見ていたら、攻めたい中盤と八谷に手こずって押し込まれている守備ラインがちょっと間延びしていそうな流れですね。スペースを有効に使われてしまいそうだ。と、思っていたら覚醒中の八谷が味方に上手いこと指示を出していた。良い選手なんだなあ。左サイドから7番浅香に渡り、ミドルシュートを警戒して詰める堀田。

しかし、浅香は囮で、そこからさらに中央へパス。八谷キター!!ぽっかり空いていたバイタルから走り込んできた八谷が、思い切り良くダイレクトでシュート!

ドリさんが懸命に手を伸ばすが・・・!?
オオオオオオオオオオ〜!ボール1個分外でしたぁー。固まる八谷。あぶねぇ、あぶねぇ。

好き勝手やられ放題の中盤に対して、陰キャプのクロ(黒田)も我慢の限界。椿に対しては「八谷なんかを調子に乗らせるな!」赤崎に対しては「攻められているのに前に張ってんじゃねえ!ボケ!」とまで。

それに対して、ザッキー(赤崎)の言い分としては、負けてんだから守備一辺倒じゃ勝てないだろ!と言うもの。ごもっともです。守りたいDFと攻めたい前線で割れてしまっていますが、押し込まれているからといって、攻めの圧力に負けてズルズルとライン下げてしまってはそれこそ相手の思うつぼ。八谷のパスが、ミドルシュートがより威力を増してくる事でしょう。

タッツミー(達海)は点入ってないから大丈夫じゃない?と相変わらず緊張感の無い感じ。これだけやられているんだから言わずとも選手が修正するでしょとこれまた正論。始まってしまえば監督の声は届きにくくなりますからね。選手交代でメッセージを伝えるしか、ほぼ手段がなくなってしまいます。

バラバラになりかけのETUイレブンを救うのは・・・右SBのガミさん(石神)!!
「おーい、ライン上げようぜー。(略)いっそ皆で上がっちゃおうぜ。その方がチャンス生まれそうじゃね?」
軽いな−。軽いよガミさん。

我が強く、守備に戻らないザッキーより、年下のクロの方が言うこと聞きそうっていう理由からみたいですが、思い切ってラインを上げて陣形をコンパクトにし、前で耐えるという方が、攻撃に移るときに切り替えを早く出来ますし、前線の移動量が減る分攻撃にエネルギーを使えます。

この状況をズルズル続けるよりは、まだ可能性があるか……と杉江も考える通り、ガミさんのこの一手が反撃の狼煙を上げるのか?と言ったところで以下、次号。

終始こんな感じでいくのか、思いきり軽い感じで描かれているベテランのガミさんですが、今までなんでパイナップル王子・石浜にポジション争い負けていたんだろう。と不思議に思ってしまいます。石浜もいずれ良い場面が描かれる回が来るのでしょうが、今のところ相手の引き立て役にしかなれていない印象ですし。

そして、八谷と同じポジションの堀田と、椿。この2人がいつ攻撃に絡んでくるのかも気になるところです。ネルソン監督に作戦を見破られて、そのまんま負けっぱなしってのはまさか無いでしょうし。

シオさんとガイの関係やランとの絡みも気になるところですが、それは別の漫画なのでやめましょう。

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