東京ダービーへ向けて、浅草の街も盛り上がっていますなジャイアントキリング第408話。最新単行本第40巻は5月23日発売。

いつもはスカスカだという決起集会が、今年は想定外の大賑わいに。広報の有里ちゃんも予想外の人出に警察に話を通します。

集まっている人たちは選手の登場を心待ちにしているようす。椿やジーノ、夏木と次々名前が挙がっています。ま、まあこないんだけどね…。

毎年このイベントを見ているコータたちも、この盛り上がりを見て「ええ!? なんでだ」と意外な感じ。でも去年はサプライズで黒田が来たそうです。

「また黒田だったらやだなー」と正直な反応を見せるコータ&テッタ。

さて、そうこうしているうちに有里ちゃんがマイクを手にイベントが開始。これまでの東京ダービーを振り返りつつ、今年のETUの躍進を紹介。そしていよいよ注目のゲストが呼ばれました。

「今季、ETU大躍進の原動力となったあの人を呼んでいます!」

ドキドキ

「それでは登場してもらいましょう!
永遠に赤黒を愛し、チームの勝利のために全てを懸けて戦うこの男…」

「パッカ君でーす!」

意外とウケているものの、やっぱりいつものポワーっとした感じになってきましたよ。しかし今年はこれで終わりではありませんでした。

「実はもう1人、ちゃんとした“人間の”ゲストを呼んでおります。今季クラブを復活させた張本人!帰ってきたETUの星!監督・達海猛!」

有里ちゃんと約束してたのはこれだったんですね。達海の登場でETUらしいアットホームないい雰囲気に。

現役復帰してくれよーの声にはいやいや蹴るのはもう無理と答えますが、しかし今のチームは、達海の考えるフットボールを体現しており、自分がプレーしているのと大して変わらないとコメント。サポは半信半疑でいますが、

「じゃあ証明してやるよ。10年前、ホームで俺が東京Vぶっ倒した時みたいに、もう一度俺と選手達で、チャンピオン気取りの奴らを叩き潰してやるよ」

と久しぶりに達海節。雷門前が大いに沸きます。

「ははは。いいねえ。ここもなかなか、フットボールの町らしくなってきたじゃねえの」

10年前やあるいはイギリス時代とシンクロするものがあるのか、感慨深げな達海。そろそろ試合に行きますか?といったところで今週はここまで。

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