「世界、一蹴。」と表紙&巻頭カラーで登場なジャイアントキリング第407話。最新単行本第40巻は5月23日発売。

オーバーヘッドバックパスをいじられている夏木ですが、思い出したくないのはそのプレーそのものではなく、シュートをしくじった後の、悪魔みたいな視線を送る持田の顔まで浮かんできてしまうからなのだとか。

ジーノといい持田といい、10番から冷たくされる夏木。しかしそれはおそらく、ガッカリな外し方をしているから。

そんなやりとりを横目に、椿はいよいよ迎える持田との3度めの対戦に集中。過去の試合では圧倒的な力を見せつけられていますが、椿もU-22とA代表を経験して成長。今度は自分が持田のような勝たせるプレーをするんだと意気込みます。しかし歩く先には殿山。この辺のドジなところは、殿山ともどもあまり成長している様子無し。練習に向かう達海。そこへ有里ちゃんがやってきて、なにかの約束。達海もしぶしぶ承諾していますが、何があるんだろう?

久しぶりに参戦する東京ダービーに向けてテンションが高まるゴロ―。「ダービーは毎年やってるでしょ。あんたが今年になって急にはしゃいでるだけで」と若干呆れ気味の奥さんですが、ゴロ―にとってホームの東京ダービーは、コータが生まれてくる直前の、達海vs成田が注目されたあの試合以来。

当時はETUが達海の2得点で逆転勝利。そして今年はその達海が監督としてチームを率い、この時期にリーグ優勝を狙える位置にいる。

ん?ポスターを眺めていたゴロ―が雷門前で開催されるゲスト参加の「決起集会」という文字に気が付きます。開催は今日これから。しかし奥さんが「そのゲストってパッカ君とかよ。それもここ4〜5年毎年やってるから」と再び水を差すようなコメント。でもいつもの興味無い感じとは少し様子が違います。

「そもそも、昨日の代表戦で東京Vのエースが調子乗っちゃってんだろ?なのにそんな浮かれてていいのかいあんた」

やけにサッカー事情に詳しい。

するとそこへお客さん。代表ユニを着たちびっこも一緒です。サッカー好きなのかと誰が好きなのかを聞くゴロー。代表ユニを着ているのでやっぱり花森?おじちゃんオススメの選手いるんだけどなーとETU期待の星を教えようとしたそのとき、その子が「つばき」と真っ先に椿の名を。街がETUで盛り上がってきた?

普段は塾講師のスカルズリーダー羽田。授業後、生徒から決起集会のことを尋ねられるなど例年になく話題になっているようですよ。盛り上がらない、お寒いイベントだというのはサポーターの間では知られており、せっかくつかんだ新規のサポーターにそんなつまらないイベントを見せられないと、羽田と石橋は会場へ向かうことに。

雷門前。まもなくイベントがはじまろうとしていますが、羽田が見たのは老若男女、新旧大勢のサポーターで賑わう光景。予想以上の規模になっているようですけども、肝心の集会は次号に。

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