持田を起点にして日本代表が幸先良く先制。なジャイアントキリング第404話。夏木もアシストで貢献しました。あまりに鮮やかな夏木のラストパスに悪い意味で驚くETU関係者の皆さん。「あんなに上手くないの、俺らが一番良く知ってるから!」だの「これでもし夏木さんんいゴールなんて生まれたら、本人も世間も勘違いして、世の中が間違った方向に進んでしまう」だの「日本サッカー暗黒時代だ!」だの、身内なのにひどい言われようです。

夏木のアシストはもちろんですが、その前の持田のプレーから刺激を受けている椿。時差ボケを引きずっていたそうですが、相手の起点を潰したかと思えば前線へどんぴしゃのパス。眠気も吹っ飛ぶクオリティを見せられ目が覚めました。

前線だけでなく守備もノッてきた日本代表。瀬古がボール奪取能力の高さを見せると、持田を経由して再び攻撃へ。夏木がドリブルで突破を試み、城西へつなごうとしますがコースを切られ出せず。すると後ろの持田に出せそうだ。ホンジュラスの選手は3人が持田へ意識を向けていますが、おかげでバイタルに走りこむ八谷がどフリー。見逃さない持田は「生き残りたかったら決めろよ」とその八谷へ。ミドルをズバッとぶち込んで日本が早くも2点目。

「ありがと持田くん!君は思ってたよりずっといい奴だな」
「外したら、殺してたからね」
「え!? なんだって!? 俺への祝福の大歓声で聞こえないぞ」

八谷と持田、意外といい組み合わせ?

持田の様子を気にかける城西。すると持田が、自分が今回なぜ代表に呼ばれたのか、その理由を推察。語り始めました。自分で自分をそこそこ人気あると言っちゃう。

怪我がちではあるものの、人気もあって、出た試合では結果を残している持田。なのに呼ばないとなれば、監督批判も起こりかねない。そこで、アジアカップ直前のこのタイミングで呼んで試合で試した。その既成事実が欲しいんだろうと持田は考えていました。試合でそれなりの結果を出したところで「悪くなかった」と言われれば、それを盾にもう呼ばれなかったとしても文句は言われない。そうならないために、まだまだ物足りないと持田は言います。

「この程度じゃ駄目なんだよ城西さん。もっと圧倒的に、俺がいれば絶対に勝てるぐらいに思わせないと」

暗黒面が出てきました。いやしかし、このジャイキリ世界にあって持田はちょっとどころではない異質な存在です。ETUクラブハウスでも、ライバルチームの選手ながら存在感を認めざるをえないムードに。こうなると、代表で同ポジションの花森も安泰とはいかなくなりそう?

すると椿が「持田さんと花森さんて、昔からライバル関係何ですか?」と無知発言。

「ホントに何も知らねーな椿は。昔から上手い奴のプレー見てたら、もっと上達できたろうに」と笠野さんもちょっと呆れ気味。

「そもそもコイツ、達海さんのことも知りませんでしたからね」と宮野から過去のことをまた引っ張りだされてしまいます。

で、笠野さんが花森と持田の事を教えてくれるわけですが、椿くらいの年代の頃は、持田のほうがむしろ期待が大きかったそうです。そろそろ俺の10番、返してもらうぜ花森!と別漫画のような持田ですが、はたして2人の因縁とは?といったところで今週はここまで。

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