夏木もスタメンですよ!なジャイアントキリング第403話。代表常連組がベンチに控える中、出でいる間にアピールできるでしょうか。

日本のチャントを聴いて、代表選手であることに浸っている夏木に対して、「思い出作りに来たんかモジャ頭。俺らには時間がないねんぞ」とFWでコンビを汲む畑。さらに「この場所でええ気分に浸っとりたいんやったら、最初っからホンジュラスをぶっ潰せるように気合入れとかんかい」と凄みます。が、夏木も「ゴチャゴチャとうっせんだよサル」と、負けてはいません。

「相手がモンジュラスだろうがなんだろうが、目の前にゴールがありゃ決めるだけのこと!気合なんざ1年中入ってんだよ!!」

かっこ良く決めたつもりが、ホンジュラスをモンジュラスと言い間違い…。ど、動揺。話し方からして八谷の方が年上な感じですね。皆が皆、代表の場で結果を残そうとギラついていますが、炊きつけた持田は持田で、結果を出すことに集中。他人の話はあまり聞いていないようです。

「ま、せいぜい頑張るといいよ。脇役の仕事であってもね」

ベンチではブラン監督が、海外組抜きでも客席が埋まったことに安堵。負け無しで来ているブラン監督の実績とも言えますが、今回は持田の話題性がより勝っているようで。

さて、ホンジュラスボールでキックオフ。

ベンチでは通訳?コーチ?と持田についての話が続きます。それによると、

・持田は花森の前に10番をつけていた
・怪我さえ無ければ、代表の10番をつけて海外リーグで活躍できている(と、この国のサッカーファンが持田に対して抱いている幻想)
・あの性格ゆえアンチも一定数存在
・悲劇性もあって、相当な人気もの

しかし、代表に復帰したとはいえ怪我が完治したわけではなく、マルココーチ(フィジカルコーチ?コンディショニングコーチ?)が東京Vのスタッフに聞いたところ、今のところ悪くないっていうだけで、バクダンは常に抱えている状態。

扱いが難しく、条件だけ見れば、起用はリスクが大きすぎるとブラン監督は考えています。

ピッチでは夏木が前線から守備を頑張っていますが、持田は守備は後ろに任せて、前に居るよう指示。俺が持ったら飛び出す準備だけしておけと。そして、中盤でホンジュラスのキーマンっぽい10番へボールが渡った瞬間、強烈なチャージを見舞った持田がボールを奪うと、指示通り走り出した夏木と畑のいる前線へロングパス。これが夏木に通り、折り返したボールを畑が流し込んでいきなり先制!持田を起点として、夏木と畑が結果をダシました。

これにはブラン監督も「リスクが大きすぎるのは困るよ。けれど、それが霞むくらいに勝利に貢献してくれるのであれば、話は別だけどね」と前言撤回。持田ショウのはじまりか?といったところで今週はここまで。

東京Vの平泉監督曰く、持田の脚の怪我は休んで治るものではないそうですからね。様子を見ながらやっていくしかないんでしょうけど、久々に登場の王様、いきなりやってくれました。

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