U-22代表の五輪予選の次はA代表の親善試合なジャイアントキリング第402話。アジアカップへ向けた最後の親善試合・vsホンジュラス代表戦(東京メトロポリタンスタジアム)は、国内組の才能発掘のため新たな才能が多く招集されています。

今回の試合は、テレビ中継風にスタート。実況とともに放送席に座るのは解説兼応援団長、松木安太郎さん風の安木さん。完全に松木さんが元ネタになってますね。

さて、昨年のワールドカップ後、ブラン監督とともに新たな船出となったジャイキリ界の日本代表。発足してからここまで7勝3分で未だ負けなしの快進撃。先日のウルグアイ戦では椿や窪田といった若い才能も起用され、堂々と戦ってみせました。そんな好調のブランジャパンが初めて挑む大きな国際大会が、開催が来月に迫るアジアカップUAE大会。日本は前回王者ということで、連覇のかかる大会。

その大会へ、ブランはどんなメンバーで挑むのか。花森をはじめとする海外組や核となっている国内組の面々は不動の存在として、成長著しいU-22代表の若い力も十分可能性がある。そして残りの何枠か。ブラン監督の構想内にあといくつ枠が残っているのかは不明であるものの、今日の試合のパフォーマンス次第では新戦力が滑りこむ可能性もあると。

ロッカールーム。ムードメーカー的な存在が多く集められた今回のメンバーはいつになく騒がしい。ブラン監督も“若干”の後悔を感じている模様ですが。八谷に瀬古、畑とうるささが知れているメンツに加えて、独特の語り口の江田もいて様子がヘンです。そして入りそこねている夏木。「おおーっし!やってやるぜー!」と気合を入れますが、タイミングが悪く「あー。ナツキちょっと黙ってー」と注意されてしまいます。

やっと喋り出したブラン監督。「アピールしたい気持ちもわかるけど、それ以上に大事なのはチームプレー。日本代表としてホンジュラスに勝つことを忘れないように」と伝えます。能力はリーグ戦のプレーや練習でよく見ているから試合で過剰なアピールは不要だと。不敗記録が途絶えるのが嫌な気持ちもあるようですが、そこは通訳さんが気を利かせて訳さず。

しかしこの監督コメントに「随分と甘っちょろいこと言う監督さんだねー」と、反発する選手が1人。ここにいる初めて呼ばれた連中は、あんたの言ういつものプレーをしてたら代表に引っかからなかった奴らなんだぜ?ごもっともです。

「死ぬ気でアピールするくらいの奴じゃないと、俺は同じピッチに立ちたくないね。本当にトップに立つ選手ってのはさ、周りに期待されたらそれに応えるだけじゃなく、凌駕するような結果を出して黙らせるような奴だと思うよ。

俺はそういうのになりたいんだよね」

持田。代表にいても1人だけ異質な存在です。

さて、選手入場。スタメンは城西や越後、鹿島のCB江田剛央(えだたけお)、川崎のMF八谷渡(はちやわたる)と山形の瀬古紀武(せこのりたけ)、大阪の畑真哉(はたけしんや)とETUの夏木陽太郎(なつきようたろう)、そして東京ヴィクトリーの持田蓮(もちだれん)が10番を背負って一番最後に登場。異様なオーラをまとってますが、エスコートキッズは泣いちゃわないの?といったところで今週はここまで。怪我に泣かされ続けたというのがなんだか気になりますね。

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