先月単行本第7巻が発売したと思ったら・・・!2ヶ月連続刊行なので単行本第8巻も11月21日に発売!!な、ジャイアント・キリング第90話。

雨の降る中、味スタ似のスタジアムでいよいよ第13節・川崎フロンティア戦が始まります。今回もやっぱり綱本先生は原案・取材協力。

試合前のミーティングで戦術を確認。ホワイトボードを見る限り、この試合は3−5−2(3-2-3-2)で挑むようです。DFのラインコントロールと、 FWは裏への飛び出しを意識させる感じだろうか。
「以上ーっ。おさらい終了。向こうは若くて勢いあるけど、んなもんに押されんな。」
と、達海。そしてマジックを松ちゃんの耳に押し付ける。その太さはかからないでしょうよ。タッツ。

と、なにやらクロ(黒田)が不満げ。
なんで今日のキャプテンマークを椿が持っているんだ。と。
何故、俺じゃないのか。と。

「そんなに巻きたいのか?クロ」
「ぬ・・・!」
なに恥ずかしがってんだ、クロ。最近達海との掛け合いが板に付いてきています。このツンツルテンが。

「えらいよクロ。
消極的だと言われる日本人の中で、その積極性は賞賛に値すると思うよ。」
そして・・・
「このゲームの陰のキャプテンはクロだ!張り切って行こうぜ!」

なんとクロが陰キャプテンに就任。
なんだ陰のキャプテンて。

「布っきれ一枚でゴタゴタ言うな。ドーンと構えていかないとこの試合上手くいかないぜ?」
と、ガチガチな椿とクロに言い放つ達海。また何か秘策があるんだろうか、余裕の表情です。

さあ、サポーターも気合いが入ります。キャプテン村越と王子が出場停止ということで、こんな時こそサポーターの声がチームを鼓舞するんだと、スカルズリーダーの羽田はアウェーにも関わらずいつも以上に気合い入っています。

ゴロー達古株サポーターとも、そろそろ決着を付けるときがきそう。

前回のカレーパーティーの時、ベテラン選手が積極的にファンサービスしたんでしょう。ああいう選手もっとみたいよなー。とコータ達。

そして、いよいよ両チームのスターティングメンバーの発表です。
キャプテンマークを巻いた椿を先頭に、ドリさん、キヨ、・・・堀田、サック(堺)、石神の顔も。

そして見開きでイレブン紹介。ドン。
そのコータ達の期待通り、ベテランの石神と、169→174cmにまで背が伸びたサック(堺)が久しぶりにスタメン。堀田さんも。若手主体で勢いのある川崎に対して、達海ETUはベテランの経験で勝負。

しかし、所詮はベストメンバーが揃わなかったが故の苦肉の策に過ぎんわな。と、冷静に分析する川崎監督(名前不明)

さあ、円陣組んで試合開始だ。ところが椿キャプテン。がっちがちで「で、できないっス!むむむ無理っス!」と早くもチキンぶりを発揮。

こういうときは陰キャプテンの出番です。
「しょーがねえなあ。時間ねえし俺がやるぜ」とクロが声出し。
「あー、頼むわ。陰キャプテン」
「ヨロシク。陰キャプテン」
と、クロより上の先輩達に茶化されながら、どうにか終了。

出場停止のコッシー(村越)は、客席から観戦。椿がキャプテンであることについて一抹の不安。

そんなこんなで、ETUボールで試合開始!!

(7番をゲームキャプテンになんぞ・・・。彼に自由を与えてやるなよ、ハチヤ・・・。)

東京戦の三雲のような役回りなんだろうか、箕輪似のハチヤが椿をマーク。
「よう、キャプテン。それとも1日キャプテンか?
まあどっちでもいいけどな・・・
お前が要注意人物ってことには変わりねえ。7番・椿。」

ノッてる時のプレーは世界レベル(藤澤さん談)とのことで、徐々に相手チームにもマークされてきているんだろうか。ただでさえキャプテンということでガチガチにプレッシャーを受けているのに、さらに追い打ちをかけるようにマークにつくこの男。いったい何者だ。

このプレッシャーを乗り越えられるか、椿!?

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