椿、再びU-22代表へ合流なジャイアントキリング第392話。A代表から横浜戦を経て、再びU-22。代表選手ならではの多忙さですが充実した表情。

コーチ陣にも椿の変化が見て取れるようで、初招集で自信無さげにしていた前回が嘘のようにリラックス。オランダで活躍するエースの細見はA代表未経験だったようですが、椿や窪田に先を越されても、ギクシャクすることなく、そういった面でも精神的な成長を感じられるようです。そして、藤澤さんのあの椿特集の記事がついにフットボールダイジェストに掲載。椿も、記事の内容も高評価です。

ETUの番記者たちにも椿の記事は話題。もちろんスタッフにも。というわけで、広報の有里ちゃんはサポーターたちに回し読みしてもらおうと複数所持。椿は不在ですが、練習場にはたくさんのファンやサポーターが詰めかけており、まるで浅草の街が以前のようにサッカーの魅力を思い出したかのよう。

このチームの勢いなら、ホンジュラス戦に向けたA代表へ誰か選出されるかも?と、期待が膨らむ、浮かれ調子な有里ちゃんや番記者たち。アジアカップへ向けて、国内組から新戦力を発掘したい意味合いの大きい試合だそう。ですが、監督の達海は少しも浮かれることなく、練習に集中。チームレベルを上に引き上げるべく、選手達に厳しく要求します。

さて、そしてホンジュラス戦へ向けたA代表が発表。ETUにも吉報が届きます。が、選ばれたのは予想されていた10番のジーノでも新キャプテンの杉江でもなく、もじゃもじゃ頭の夏木陽太郎!達海以降はA代表から縁遠かったETUですが、椿、そして夏木と立て続けに選出。ビッグウェーブが来ています。

国内組から新戦力を発掘ということで、夏木以外にも今回はサプライズ多め。川崎のMF八谷や大阪のFW畑、鹿島のDF江田、山形のMF瀬古も初招集。そして今回最大の目玉は、東京VのMF持田の代表復帰。花森も一目置くヴィクトリーの王様が、ついに代表へ帰還。脚に爆弾を抱える持田ですが、怪我の状態は大丈夫なんでしょうか。

ホンジュラス戦に向けた日本代表チーム、主な招集選手

  • FW: 夏木(ETU) *初招集
  • FW: 畑(大阪) *初招集
  • MF: 八谷(川崎) *初招集
  • MF: 瀬古(山形) *初招集
  • MF: 持田(東京V)
  • DF: 江田(鹿島) *初招集

ここまでいじられっぱなしの夏木。初招集だというのに、誰からも祝福の言葉がありません。がんば。朗報が続くETU。ですが、達海はこういう時にいつも渋い顔。こんかいも「どうしたもんかね…」と何か不安がある様子。といったところで今週はここまで。

まさかの夏木。ですがストライカーとしての実力は本物。いじられキャラではあるものの、初登場時からずば抜けた能力で描かれているんですよね。悪球打ちですけれど。緑川、杉江、村越、王子、夏木のセンターラインは、前に行くほどクセが強くなりますがかなり強力。

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