GIANT KILLING(9) (モーニングKC)  / ツジトモ、綱本 将也
藤澤さんのズッコケ大冒険は終わってました。の巻のジャイアント・キリング第87話。「椿ステッカー」付きの単行本7巻は10/23発売ですよ。

ん?3連勝・・・だと?
大阪、大分、の次の試合も消化しているようだ。クラブは不明です。
大分戦はあのまま終えたのかな?

相変わらず部長は新聞読んでいて仕事しないなーなんて見ていたら、広報部が有里ちゃんしか働いていない、イースト・トーキョー・ユナイテッドに一本の電話が。電話先の相手は・・・

協会から!
ということは・・・。

なんと、ザッキー(赤崎)が、五輪代表候補に選出!!
おめでとーザッキー。

ぐあー!俺も選ばれたい−っ!と、打撲で欠場していたセリー(世良)。やっぱり出場できないほどの怪我してたんだ。大阪戦でのゴールで何か成長するきっかけになったんだろうか。

(スゲーッ!代表選手とか出ちゃうのかウチのチーム・・・!
機能まで一緒にやってたザキさんが急にオーラがかって見える・・・。)
そっかー、世良さんまで五輪世代なのかー。というバッキー(椿)も、赤崎の1つ下なので五輪代表資格はあるんですよね。話の流れとしては椿が選ばれるような展開だったのにも関わらず、ザッキーの選出。守備にこそ難があるとはいえ、彼は攻撃の選手ですし、スピードのあるドリブル、クロス、シュートと必要な要素は持っています。精神的にもタフなので、選ばれるのも当然といったところでしょうか。

うおー!!よう!代表ーっ!おめでと赤崎!
と、みんなが祝福する中、王子は「これで少しは女の子に人気出るよザッキー」と、相変わらずの言い回し。すかさず「なんで人気無いって決めつけるんスか・・・」と突っ込むザッキー。阿吽の呼吸。

俺たちは年齢的にも選ばれないけど、なんか悔しい。
と、こちらも阿吽の清川&石浜コンビ。

そしてタッツミー(達海)監督から、
「おめでと、赤崎。
俺の監督生活でお前が初の代表選手だ。
自分の事みたいにうれしいよ。このチャンス生かせよ。」
と、なんだか真面目なコメント。照れるザッキー。

しかし、これだけでは終わらないのがタッツミー。
「喜べ!チャンスだ!次のスタメン赤崎の枠いっこ空くぞ!
赤崎よりいいプレーしたら、そのままレギュラー定着ってのもあるからな!」
と、ここで言う台詞かという。代表でさらに成長するきっかけを掴んでこいよという達海なりのエールでした。

浮かれてっと足元すくわれるぜ!と、クロ(黒田)登場ですが、累積で次出場停止じゃないかとツッコミ。なんだかクロは最近可愛いいじられ役になってますね。初期の頃、達海につっかかっていたのが嘘のようです。

(俺がGMに就いて2年、
失敗ばかり繰り返してきたが、ようやくひとつの結果が出た。
代表召集をいやがるクラブは少なくないが、ウチみたいに小さいクラブにとって、これほど知名度を上げる大きなチャンスはない。
お前のおかげだ、達海。
お前のやり方がひとつ認められたんだ・・・)
とタッツミーへの感謝を惜しまない後藤さん。

そして、リーグ戦。ついに千葉キター!!
ザッキーの位置には宮野、クロの所には亀井が出場中です。亀井は以前出場していたときも精神的に弱い感じで描かれていたのですが、この試合も気負い過ぎているのか裏を再三狙われているようです。しかし、そこはコッシー(村越)が、さすがのカバーリングで対応。宮野も攻撃的な選手なのですが、出場時間が短いからなのか、王子との関係を分断されて孤立してしまっている。

手応えを感じさせてからじゃないと今後のモチベーションに影響が出ると言うことで、まだ替えずに様子を見るタッツミーと松ちゃん。

千葉の監督は外国人・・・?
リーグを戦うと言うことは、そう容易な事ではない。調子に乗っていられるのも今のうちだよ、新米監督。と、なんだか策士な予感。

ジェム千葉といえば、同じ世界観にある「U-31」の主人公・河野が在籍していたクラブですが、彼が居るのかどうかも気になるところです。そして、この千葉の監督はツジトモ版シニーシャ・クラリィ監督なのだろうか、と言うのも気になります。当時から結構時間が経っているので二人とも居ないのかもしれませんが、ファン的には何らかの形で登場もして欲しい。

戸澤は、戸澤は居るの?と、気になるところは盛りだくさんなのですが、今週はここまで。

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