椿、横浜の要・日本代表の古谷と真っ向勝負。な、ジャイアントキリング第390話。俺がチームを勝たせる選手になるためには、ゲームの流れを左右する重要な場面で負けることはもう許されないッ。強い意思で古谷のタックルをかわして、さあここからどうする椿。

中には夏木。後ろから村越も上がってきてる。花森や窪田、アルバロらと比べて明らかに足りないもの。それは得点力。と自分で打ちに行きます。カットインして強引に打っていったシュートは、ニアを抜いてETUが先制。椿は決める場面も結構ありますが、惜しいシュートも多く描かれていて、本人ももう少し決めるべき時に決められるようになりたいと、さらなる成長を誓います。

ベンチからも、さらに一皮むけたような存在感を感じさせる椿のパフォーマンス。代表に行ってライバルたちと出会い、成長の鍵が見つかりました。

横浜のストロングポイントを崩して先制に成功したETU。まるで自分たちの強さを信じていれば、相手のスタイルに合わせることなく勝つことができる。そうした自信を確実なものにするための戦い。強豪クラブの持つプライドを手にしようとする戦い方に見えると横浜の細川監督。シーズン前半は相手のウィークポイントを突くサッカーをしていたETUですが、今では自分たちのスタイルを貫いて、かつ結果も手にしています。

さらにETUの攻撃。王子から清川、そこからのクロスをなつきが合わせて追加点。前半のうちに2点目を奪うことに成功。選手が駆け寄るのは良いクロスを上げた清川のほうという、相変わらずの扱いに安心します。とどめは王子からの一言

「まぁ、君は突っ立ってただけだからね」

椿のパフォーマンスに呼応するように、周りの選手も良い集中力を見せています。東京ダービーで雪辱を果たすために、下位の横浜や次節の甲府には負けていられません。といったところで今週はここまで。

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