GIANT KILLING 13 (モーニングKC) (コミック) 単行本最新13巻が絶賛発売中ッ!!なジャイアント・キリング第149話。今週は、「監督ってスゲーたのしい」というキャッチが印象的な表紙&巻頭カラー。まあ過去編だから達海はまだ監督では無いんだけどさ。

昨年好評だったジャイキリ・シートは今年もプレゼントあるみたいですよ。J2にもカモンッ!えーっと、詳細はモーニング12号にてだそうです。

会長に対して不満の募る笠野さん。いよいよETU崩壊のトリガーを引いてしまうのか。


クラブハウス屋上で、ドクターペッパーを飲みながら考え事をする達海。みんなチームのためによかれと思ってやっていた。ただみんな別の方向を向いていた。今やETUという枠に止まらない知名度・実力となった達海を抱え、纏め方を知らないクラブは選手もサポーターも分裂寸前。そんな折、イングランドから正式なオファーが届いた。会長に黙って移籍話を進めた笠野さん。当然会長は怒りますわね。

「何故黙っていた、笠野」
「今日話すつもりでしたよ。ただ順序立ててはやろうとしただけです」

会長が以前やったことをそのままやり返す笠野さん。しかし会長も大人です。まあいい。これからオファーは増えるだろうとし、この海外からのオファーも達海の知名度向上に役立てようという考え。当然断るものかと思っている会長に対して、

「達海が出たいといったら、出すだけですから」と答える笠野さん。
「ふざけるのもたいがいにせんかぁ! お前の仕事は達海をETUに引き留めておくことだろうが!!」意外な答えに声を荒げる会長。
「俺の仕事は、おかしくなってる今のETUを健全な状態に戻すことです」
「ここまで観客動員が伸びたのは誰のおかげだ!! 私と達海の努力をお前は何だと思っとる!!」
「会長は達海に要求しただけだ。一緒に戦ってなんかいない。あなたはただ達海のプレーを見ていたいだけの、テレビのファンと同じだ。会長はクラブの規模をでかくしたいみたいですけど、そこにあるのは野心だけだ。ハッキリ言うとね、あんたのやり方には愛が無いんだ。愛が」
今までの鬱憤を晴らすように、不満をぶつける笠野さん。代償として一発もらってしまいましたが。笠野さん的にはこれでOKなんでしょう。そして、達海のもとへ。「以前話したところから正式にオファーが来たぞ、達海」と、イングランドからのオファーを告げます。

移籍を薦めるような話しぶりの笠野さんに対して達海は、これまでとは意識を変えてチームのために自分を活かしたいと話します。しかし笠野さんは今までの達海のやり方、たくさんの影響をチームに与えて、ETUをここまで大きくしてくれた事は何も間違っちゃ居ない。悪いのは、それに甘えた他の皆なんだと話します。達海1人に依存し、その才能を潰しかねない事態に陥っている今のETU。だからといって、達海が抜けてしまえば沈没していくのは目に見えているわけですが、それでも

「ETUは俺が守る。だからお前はこのクラブを出ろ、達海・・・・・・」

と、達海のことを考えついに言ってしまった笠野さん。暗黒時代が迫ってきてるぞETU!といったところで今週はここまで。

GMとしてこの選択はどうなんだろうかと思いますが、1選手のキャリアを尊重する意味では良かったのかもしれません。そのおかげでETUは2部降格、サポーター離れとなっていくわけですが。ETUを守るといいながら、他の選手無視して達海の事ばかり考える笠野さんはサポ目線だとあまり嬉しくない存在かなあ。外から見てたら絶対的な存在である達海の移籍が降格に繋がってるわけだからね。

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