舞台は再びETUへ帰ってきました。なジャイアントキリング第387話。笠野さんは相変わらず屋上で寝転がりながら仕事の電話。日常へ戻ってきました。そこへなにやら騒がしい有里ちゃんですが、練習開始30分前にもかかわらず、練習場の周りにぐるりと人だかり。代表で見せた椿のプレーはインパクト大。まだ一見さんの可能性はあるとはいえ、大勢のファンが詰めかけました。

達海の一件を思い出したのか、浮かない表情の笠野さん。相変わらず女々しいところがあります。ロッカールームを覗き込むと、佐野がアルバロのユニフォームを着てしまうなどいつものようにイジられまくり。心配は杞憂でした。

抜きん出た活躍で達海が孤立し、クラブが転落していった昔とは違うと会長。口では分かっているといいながら、なかなか過去を過去のものとして前に進むことが出来ずにいる笠野さんに対し、「そろそろ前へ進め」と、会長職を継ぐよう提案します。笠野さんがかつて見つけた選手が監督となり、今いる選手たちも笠野さんが薦めた選手たちばかり。椿もA代表入りをはたしました。

「俺の後を継げ。このクラブの旗を持て。笠野」

ETUがさらに前へ進むために、ここより先の景色を見るために。永田兄弟は10年前の、あの全盛期のETUを再びとの想いでここまでクラブを見てきました。ここから先へ針を進めるのは笠野さんの役割だと会長職を譲る考えを語ります。しかし、なかなか首を縦に振らない笠野さん。しかし会長が完全引退するのではなく、“名誉会長職”としてクラブに残る考えを聞き、「だったらまあ、なーんとなく考えとくわ」と了承のようなそんなような返事。原作内の時間経過だと、ついこないだクラブに戻ってきたばかりじゃなかったかと思いますが、そんなこんなで今週はここまで。

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