GIANT KILLING(9) (モーニングKC)  / ツジトモ、綱本 将也 前半に2点先制されながらも、後半に追いつき、ロスタイムに逆転勝ちという見事なジャイアント・キリングを達成した先週のETU。激闘の後だけに報道陣の囲み取材にも熱が入ります。

報道陣が選手コメントを得ようと取材する中、上手くすり抜けて外に出たい・・・とする椿。+窪田ん。あ、えーっと・・・。

わはっ、と見事なフットワークで走り去る窪田に見とれている間に、忍び寄る藤澤さん。やはり、藤澤さんが今後のETUにとって核となる選手と見込んでいたのは椿でした。

そして、藤澤さんは椿のルーツを訪ねに地元へ。

いい時の躍動感溢れるプレーはワールドクラスのものがあるとはいえ、何よりそのチキンな性格がゆえに駄目な時のイメージが強いバッキー。

悪いときのイメージばかり浮かんで帰りたくなってしまう藤澤さんです。そこまでかよと。しかし、来てしまったのだから行くしかない。いざ、椿宅へ。

そんなバッキーの性格はどうやら父さん譲りでした。モジモジしている父ちゃん。バッキーはお姉ちゃんが居るんですね。

小学校4年からサッカーを始めた大介少年。札幌だと大体はサッカー少年団だったり、SSSのようなサッカースクールだったりしますが。SSSはプロ選手としてこれまでに10人(有名どころでは横浜の山瀬兄弟、千葉の下村、札幌には藤田征也)Jリーグ入りを果たしています。話がそれました。

小学校のときに彼の原点があるようだという話を聞き、直接小学校を訪ねて確かめたい。そんな藤澤さんの熱意を、お母さんはよければいつでも嫁にとあらぬ方向に勘違い。

しかし、その小学校は既に廃校になっていた・・・。なんてことでしょう。過疎地にはよくある話です。うっ。

田舎に行けば取り壊すのにもお金がかかるからなのか、結構そのまま残っていたりしますからね。そのままといっても修繕はされていないのでボロボロになっていたりして、物悲しい雰囲気です。

椿の微妙な言い回しをすっかりスルーしてしまった藤澤さん。しかしこのまま何の情報も仕入れずには東京に帰れなません。これから先ブレイクしていくであろう椿の原点をいち早く記事にして、自身もフリーライターとして足固めをしたいところ。

こういう外側から選手のルーツを辿っていくって言うのもいいですねえ。これは王子編や、丹さん編も是非ともやってほしいです。

ってなわけで、藤澤さんによるバッキーのルーツを探す旅はまだ続きそう。リーグ戦は小休止かな。

1Pに戻ってしまった蹴球魂+1。次回はマリノスの山瀬!!

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