クラブやU-22レベルでは体験できなかった「世界」レベルを前に、怯むのではなく面白くやりがいがあると感じている椿と窪田。なジャイアントキリング第381話。しかし今は結果が欲しい。

シュートを打ったウルグアイの8番ファビアン・ロドリゲスは今日初シュート。点を取るためにやり方変えてきたなと山井さんは分析。堅守からの個の力による得点。チームコンセプトは変わらないまでも、守備、あるいは攻撃にかかわる人数は、相手や時間によって変化。日本相手に現在2対1というスコアに物足りなさを感じ、よりコンパクトに前から奪う戦い方にシフトしてきていると。ピッチの選手たちもそれを感じているようで、FWの守備意識の変化に手を焼いています。

万が一追いつかれようものなら、格下であろうとも逆転を目指すほうが勢いづく。しかも日本のホーム。そうなる前に勝負を決めようとアルバロが動きます。

ウルグアイがボールを奪い、いったん外に開いてから中央アルバロへ。そして左サイドのガルシアを走らせる。3点目、ニアにはエステバン、ファーサイドにはファビアン、そして中央にアルバロ。誰を選ぶのか。しかしボールにいち早く追いついたのはガルシアではなく椿。ウルグアイは椿のスピードに無警戒でした。

ボールを運ぶ前にガルシアとアルバロ2人に囲まれますが、(この人達の中でプレーするには、落ち着いて丁寧に、それでいて速く)との意識で抜け出して突破。前のスペースは空いています。そこから中央の志村、そして左サイド走りだしている花森へ。椿のボール奪取から日本がカウンターを仕掛け、一気にチャンス。

(見ていろ新入り共。これが天才と凡人との格の違いだ……!!)

と、ワンタッチで裏に出した先には岩淵。打ちにいくが、どうだ?といったところで今週はここまで。さらに次号は休載!椿の戻りからのーカウンターっていう流れ。リーグ戦でも何度も描かれていますが、ウルグアイは椿のデータをほぼ持っていないでしょうからね。

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