メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年7月6日~7月12日週)が発表され、『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』のゲームモードからのスピンオフ『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』が69.3万本を販売して初登場首位を飾った事が明らかになりました。本編には及ばないものの、2015年発売タイトルとしては最大のローンチ、かつ年間でもトップの売上を記録しています。

メディクリによると、それぞれのバージョンの販売本数は赤猫団が27.1万本、白犬隊が42.3万本とかなり差がつきました。消化率は約7割ということで、初回で100万本前後が出荷されていると思われます。

2位も新作、カプコンの人気法廷バトルアドベンチャーシリーズ最新作、本作はジャンルが大法廷バトルとなった『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』が13.5万本でデビュー。19世紀末を舞台とする外伝作品で、こちらも初週25万本を超えた本編前作『5』ほどの勢いではありませんが、しかしシリーズ人気の高さを伺わせる出足となっています。

3位にも『太鼓の達人 Vバージョン』が4.6万本で登場し、上位3タイトルを新作で占めました。7位には『超・逃走中 あつまれ!最強の逃走者たち』も1.3万本で登場。驚異的なロングセラーとなった『逃走中』シリーズの新作ですがこの位置。

3DSで人気の『妖怪ウォッチ』『逆転裁判』が発売されたことにより、ソフト総販売本数は115.9万本と前週比322.39%。年度末週(3月23〜29日週)以来15週ぶりに100万本台を上回り活況となっています。

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

1位: 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊
69.3万本
2位: 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-(限定版含む)
13.5万本
4位: ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国
2.9万本 ← 5.4万本/累計34.5万本
5位: Splatoon(スプラトゥーン)
2.6万本 ← 3.4万本/累計40.8万本
6位: リズム天国 ザ・ベスト+
2.4万本 ← 3.4万本/累計32.5万本
7位: 超・逃走中 あつまれ!最強の逃走者たち(同梱版含む)
1.3万本
9位: マリオカート8(同梱版含む)
0.6万本 ← 0.7万本/累計106.0万本
10位: ドラゴンボールZ 超究極武闘伝
0.4万本 ← 0.6万本/累計11.0万本
11位: ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア
0.4万本 ← 0.4万本/累計265.7万本
13位: とびだせ どうぶつの森(同梱版含む)
0.4万本 ← 0.4万本/累計399.6万本
14位: ガールズモード3 キラキラ☆コーデ
0.2万本 ← 0.3万本/累計16.4万本
17位: ポポロクロイス牧場物語
0.2万本 ← 0.4万本/累計6.3万本
18位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS
0.2万本 ← 0.3万本/累計225.6万本
19位: 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
0.2万本 ← 0.2万本/累計65.3万本
20位: パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション
0.2万本 ← 0.2万本/累計27.4万本

ソフトが活況もハードは減少

ハードは前週比95.2%の7.2万台。ソフト市場は盛り上がりを見せる中、新規取り込みにはつながらず。3DSは前週比で約1500台ほど増加していますが、新作に反応したのは主に既存ユーザーだったようです。『妖怪ウォッチ』は本編発売時もソフトの販売規模に反して本体牽引効果が薄かったので、『2』から1年が経ってターゲット層にはほぼ行き渡っているようです。

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