昨年は『Mario Maker』としてE3で発表、出展された2Dマリオのコース作成ソフト『スーパーマリオメーカー』。今年のE3では、正式名称に“スーパー”が付いた形で改めて発表され、『スーパーマリオブラザーズ』発売から30周年ということもあってプレゼンテーションの中でも多くの時間が割かれていました。なぜ最終的に“スーパー”が付くことになったのか。

GameInformerとのインタビューの中で、任天堂の手塚卓志氏(プロデューサー)と忍野洋介氏(ディレクター)がその理由を語りました。

両氏によると、タイトルに“スーパー”が付くことになった理由は大きく2つ。

まず1つ目は、昨年のE3で初出展したバージョンと比較して、より完成に近づいた今年の新バージョンは、非常に多くの機能が、あたかもパワーアップしたかのように満載だということ。スーパーを冠することで、その違いを分かりやすく印象付けられるということです。

もう1つは、こちらが最も重要ですが、単に『マリオメーカー』というタイトルだった場合に、あらゆるマリオゲームを制作できるツールなのかなと消費者に誤解を与えかねない懸念から。

任天堂としてはアクションゲームの『スーパーマリオ』に関するソフトであると伝えたいため、“スーパー”を付けてより伝わりやすい形になったというわけです。

『スーパーマリオメーカー』は、「任天堂ワールド・チャンピオンシップ」にて正式タイトルが決定したことが明らかになり、ドットのはてなブロックを手にしているマリオの姿が印象的なキービジュアルもお披露目。デジタルイベントでは発売日も発表されました。

スーパーマリオメーカー
メーカー: 任天堂
開発: 任天堂
ジャンル: 作って、遊ぶ
発売日: 2015-09-10
プレイ人数: 1人
対応: amiibo、インターネット

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