任天堂が2016年に詳細を発表予定としている新たなゲーム専用機「NX」。今のところ任天堂は、新型ゲーム機を開発していること、2016年に詳細発表を予定していること、Wii Uや3DSと単純に置き換わるものではないこと、そして“新しいコンセプト”であることを伝えるのみで、据置・携帯いずれであるかも明らかにしていませんが(どちらでもないかもしれませんが)、ホームコンソール、いわゆる据置型に分類されるハードである可能性が出てきています。

任天堂アメリカのレジー社長がWSJとのインタビューの中で、「ソニー(PS4)やマイクロソフト(Xbox One)から遅れを取るWii Uで、今後どういった戦略を取っていくのか」という問いに対して語ったところによると、

「コンソールの寿命は非常に長く、現世代はまだ始まったばかり。それに北米だけでなくヨーロッパや日本も含まれる世界的なビジネスでもある。他社と直接競合しているというのは正しい認識ではない」と任天堂は他社とは異なるやり方で普及拡大を目指す考えであるとコメント。

その上で、

「また既に公にしていますが、任天堂は次期ホームコンソールの開発を進めています。ただそれは我々がこれから行う戦略とはまた別の要素です」

と続け、既に発表されている次期ゲーム機=NXがホームコンソール(据置型)である可能性を示唆しました。『メトロイドプライム』のプロデューサーである田邊賢輔氏もNXをコンソールであるかのように話しています(これは通訳の問題かもしれませんが)。

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