やとわれ遊撃隊「スターフォックス」のメンバー、そして敵対するおなじみの面々がWii Uソフトとして帰ってきました。最新作はテレビ画面を見ながら飛行し、GamePadのコックピット画面で敵を狙い撃つ、2つの視点を使ったゲームを楽しむスタイルで進行。二つの画面を使うことでテレビ側の映像に自由度が増し、より迫力のある新しいオールレンジモードを体験できるとのこと。

幻の『2』のアイデアが実現

フォックスたちが乗り込むのはシリーズでおなじみの戦闘機「アーウィン」。そのアーウィンは今回、「ウォーカー」という地上タイプにトランスフォームする新機能を搭載しています。「ウォーカー」は、発売されなかった幻の『スターフォックス2』のアイデアで、最新作で遂に実現しました。「ランドマスター」も飛行形態を搭載していたり、ドローンのような「ジャイロウィング」というマシンも登場します。

宮本氏によると、収録コース数自体は以前とそれほど変わらないそうですが、1つのコースを違う乗り物で遊んだり、一度ストーリーをクリアした後のオプションが多数用意されているとのこと。「ウォーカー」が遂に収録されたということで、この地上タイプが活躍する場面が多く描かれるのかもしれません。

タイトルの『零(ゼロ、0)』の由来は、今作が過去のものをベースに全く作りなおしたので、『4』でも『5』でもない、ましてリメイクでもないということからきているのだとか。漢字の“零”と数字の“0”が混ざった形のロゴは、海外版でも採用。

Wii U『スターフォックス ゼロ』は2015年内に発売予定。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で