任天堂アメリカは11日、アメリカ国内におけるニンテンドー3DSファミリー(3DS/3DS XL/2DS/New3DS XL)の累計普及台数が1500万台を突破したと発表しました。

2011年3月27日のアメリカ発売から50ヶ月強、任天堂ハードとして8機種目となる「累計1500万台」のマイルストーンに3DSも到達しました。

「ソフトウェアがハードウェア販売をけん引する」という考え方のもと、任天堂の強力なラインナップを中心として3DS本体の普及は拡大。『スーパーマリオ 3Dランド』や『ポケットモンスターX・Y』『マリオカート7』『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』といったソフトはいずれもメタスコアで85以上の高評価を獲得し、かつアメリカ単独でそれぞれ200万本を上回る販売成績を収めています。

2015年に入り、任天堂はアメリカ市場でNewニンテンドー3DS LL(New Nintendo 3DS XL)を投入。『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』や『モンスターハンター4G』を同時発売したこのテコ入れが当たり、2015年の本体販売はこれまでのところ、前年同期比でプラス50%の伸びを示しているといいます。

「3DSの普及台数が累計1500万台を突破したことは、確かに重要なマイルストーンです。ですが、新ハードの投入と豊富なソフトライブラリによって生み出された2015年の新たな勢いに関しても、私たちは同じくらい興奮しています。

素晴らしいゲームがさらに控えていますし、またあらゆる層へ訴求するハードウェアによって、2015年はこれまでの3DSの歴史の中でも好調な1年となりつつあります」

NoAのセールス&マーケティング担当VPのScott Moffitt氏は述べています。

任天堂の報告によると、1985年秋に発売されたファミコン(向こうではNES、Nintendo Entertainment System)以来、これまでにアメリカ国内では2億7000万台以上の任天堂ハードが販売されました。内訳は、携帯型ゲーム機が1億4500万台、据置型ゲーム機は1億2500万台程度。

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