国内外で慢性的な品薄が続いている任天堂のNFCフィギュア『amiibo』。一部の定番キャラクター以外は発売日ですら見つけることも難しい状況ですが、任天堂は品薄となっているキャラクターの再生産を行い、消費者のニーズに応えるよう取り組んでいます。

国内ではマルス、アイク、ルカリオ、メタナイト、ルキナ、ルフレについて、6月中旬の再出荷が発表。たちどころに品切れとなった『amiibo スプラトゥーンシリーズ』に関しても、追加生産が発表されています。

スペインでは7月までに10万体を再出荷

また任天堂イベリカは26日、スペインにおける『amiibo』の再出荷計画を発表しました。依然として続く高い需要に応えるべく、5月末から7月後半にかけて発売済みの36キャラクターが計10万体、順次再リリースされます。

再出荷されるキャラクターは以下の通り。日本でも見かけることが少ないキャラクターが多数含まれています。

スマッシュブラザーズシリーズ

「ドンキーコング」「ディディーコング」「ネス」「フォックス」「シュルク」「パックマン」「サムス」「ソニック」「Wii Fitトレーナー」「ピット」「カービィ」「デデデ」「メタナイト」「むらびと」「キャプテン・ファルコン」「ピカチュウ」「プリン」「リザードン」「ルカリオ」「トゥーンリンク」「シーク」「ゼルダ」「リンク」「アイク」「マルス」「ルキナ」「ルフレ」「リトル・マック」「ルイージ」「ロゼッタ&チコ」「ワリオ」

スーパーマリオシリーズ

「マリオ」「ルイージ」「ヨッシー」「クッパ」「キノピオ」

2014年11月のローンチから2015年3月末に出荷された1050万体の『amiibo』のうち、欧州が占める割合は20%。イギリス、フランス、ドイツに続く欧州の第2グループにあるスペインで2ヶ月に10万体は、決して小さい数字ではありません。

発表はスペインに関するものですが、当然他の地域向けにも動いているでしょうから、任天堂は『amiibo』の品薄の状況を改善するために、それなりの規模で取り組んでいると見てよさそうです。最大市場の北米でも人気が続いていますし、生産体制の強化もあるかもしれませんね。

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