『悪魔城ドラキュラ』等を手がけたIGAこと五十嵐孝司氏の新プロジェクト『Bloodstained: Ritual of the Night』。Kickstarterキャンペーンは開始1日経たずに初期目標を達成し、現在は275万ドルを突破する注目ぶりとなっていますが、マイルストーンごとに設定されるコンテンツ追加等のストレッチゴールに、「Wii U移植」が追加されました。

開発を担当するのはArmature Studio。『メトロイドプライム』シリーズを手がけたレトロスタジオのスタッフが設立した、あのスタジオがWii U版の移植に携わることになります。

Armature Studioはテキサス州オースティンに在るスタジオで、2008年の設立以来『Metal Gear Solid HD Collection』や『Injustice: Gods Among Us』『Batman: Arkham Origins Blackgate』など、主にPS Vita向けのタイトルを担当。直近のプロジェクトは『Borderlands: The Handsome Collection』。任天堂ゲーム機向けには『Batman: Arkham Origins Blackgate』で3DSの開発経験があります。

「『Bloodstained』のWii U移植を手伝ってもらえないかと聞かされたときは、最高に嬉しかったですね。ゲームの持つスタイルは、僕らが『メトロイドプライム』を開発していた頃から精通しているものだし、親しみある任天堂ハードウェアで再び関われることに興奮しています。僕らのチームは大規模なリマスタリングの経験があります。Unreal Engine 4で制作される兄弟と一緒にWii U版が並ぶ今回のチャレンジを楽しみにしています」

プロジェクトは300万ドルを越えてさらにストレッチゴールが浮かび上がっており、まだまだ通過点でその先の計画も予感させます。

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